シーグラスはたからもの seaglass8.exblog.jp

アラフォーのわたしと夫と猫2匹の暮らしに、男児が一人加わりました(2016年11月)。おいしいもの、猫、本、アートと子育て日記。


by umi
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ:つぶやき( 18 )

晴れ女と自転車故障の星

自慢になってしまいますが、わたしはけっこうな晴れ女だと思います。

イベント等で雨に降られることはほとんどなく、思い返せば小学校〜高校を通して運動会や遠足で雨が降ったのは1回のみ(それも途中から)。台風の通り道の沖縄へ20回ほど行くも、台風に遭ったのは1度だけ。

嘘のような話だけれど、台風が関東を直撃して職場の人が「昨日の嵐すごかったね」って言ってるときに「?うちには来なかったですよ??」って言うほど風も吹いてなかったり、職場と同じ区内の役所へ行くために職場を出て直帰したら次の日「昨日、濡れちゃったでしょ?」と言われ「なんのことですか?」と言ったら、わたしが出た直後にゲリラ豪雨が降って来たらしかったり(わたしは雨雲より前を自転車で走ってたみたいです)。

楽しみなイベントがあって、週間天気予報が雨でも、念じていれば当日は大体晴れます。
本当にただの自慢になって来ましたが、挙げるとキリがないくらい、降られないのです。

よく、晴れ女だの雨女だのは存在せず、良いことだけ覚えているポジティブタイプか悪いことばかり覚えているネガティブタイプかの違いだと言いますが、そうは思えないのが、雨女の友達がいるのです。彼女が来ると雨が降ると言うのは、彼女の友人達の間では有名な話らしく、実際本当に雨が降る! 彼女が子どもをテーマパークに連れて行こうとして、その度降られ、何度もリスケを繰り返しすのを見て「これは本物だ・・・」と思いました。

ちなみにその彼女、電化製品を壊すのも上手で、特に携帯(スマホ)をよく壊します。もちろん、落としたり濡らしたりもしていないのに、勝手に不具合が出てデータが全部消えた・・・というのを何度も見ています。わたしは、スマホ、何度も落としたりしていますが壊したことはありません。なので、こういうことあるんだなぁと、ちょっと他人事のように見ていたのですが・・・。

今日ね、猫の餌やりに行った帰り道、自転車がパンクしました。
わたしの自転車、去年買った電動自転車ですごく重いのです。パンクしたタイヤでズルズル滑るそれを押して30分かけて自転車屋さんまで歩いて・・・お盆なのに開いてててよかったー!

で、ふと思い出したんです。去年、数人の友達に電動自転車を買った経緯を話してたときのこと。
電動の前は、その2年ほど前に買った可愛い自転車に乗ってたんです。その可愛い自転車はちょっと高かったけど、先代の自転車が安物で故障ばかりしていたので、しっかりしたものじゃないとダメだと奮発して買ったもの。それが、またも故障ばかりで、買ってすぐから、パーツの名前はわからないけど、金属部分が欠けて外れたりとか、数ヶ月に1回パンクして(何も踏んでないのに、ジムに行って帰ろうとしたらパンクしてたり、仕事へ行こうとしたらパンクしてたり)、終いには修理代が元の自転車代を超えるんじゃない?ってほどになり、もうパンク修理するの嫌だ〜と買い換えたのが今の電動自転車。その話をしたらみんなが「え?パンクなんてしたことない」「何年に一度もしないよね」と口々に言って、「あーそうなんだ」って思ったのね。それが普通なんだ、と。

わたし、もう、誰かに嫌がらせされてるんじゃないかと疑いたくなるほど自転車の故障が多くて、でもそれは前のアパートに一人暮らししてた時からなんです。だから嫌がらせとかじゃなく、本当にただ故障してるんだと思うのです。もちろん、普通に走っているだけで、道なき道を行ったり変なものをわざと踏んだりとかしていませんよ!

わたしは経験上、晴れ女や雨女、そして多分晴れ男や雨男もいると思います。
他にも、機械壊し女とか、自転車壊し女とか、いると思います。
もしかすると、そういう星のもとに生まれているのかもと考えてしまいます。

自転車の場合、本当は事故に遭って大怪我するようなところを、分割して自転車の故障などダメージを小さくしているのかも。そう考えれば、自転車故障で済んでラッキー、ですもんね。

皆さんは、どんな星のもとに生まれていますか?











[PR]
by umitoramarine | 2017-08-13 23:30 | つぶやき | Comments(2)
梅雨明け宣言が出た途端、天気予報に曇りや雨マークのつかない日のない東京です。
梅干し・・・干したいんだけどな・・・・。
日差しが強すぎるとお肌が心配なので、曇りは曇りでありがたいのですけどね。
夏真っ盛りはいつ来るのでしょうか。

さて、夏の風物詩といえば、怖い話。
わたし、実は怖い話や不思議な話が大好きなんです。もう読みすぎてちょっとやそっとじゃ怖くないくらい。笑

で、不思議なことがあったんですけど・・・苦手な人は読まないでね。

先日、ハム太のランチを作ろうとしていたときのこと。
ハム太は大変な甘えん坊で、抱っこが大好き。下ろすと泣くので、なかなか家事もできないのですが、お昼を食べさせないといけないので、とりあえずこのプレイマットに置いたんです(モデル:猫)。


f0370142_23131301.jpg

目の前のオモチャに気を取られ、静まるハム太。それも長く続かないので、バタバタと準備をしていたら、プレイマットにセットされているモーツァルトのピアノソナタが流れ始めたのです。焦って忘れてたけど、これを流すとハム太が落ち着いてちょっとだけ長く一人でいてくれるんです。写真にないけど、プレイマットにキックボードがついていて、それを蹴ったり叩くと効果音が鳴るの仕組み。で、ボード裏にあるスイッチを切り替えるとエンドレスのモーツァルトが流れる・・・。

そう、ピアノソナタが流れ始めたとき、ハム太はキックボードに足を向けて転がっていました。そもそも、赤ちゃんが自分でスイッチを切り替えるのは難しいのだけど、その体勢だと、どう頑張っても爪先さえ裏側のスイッチには届かないはずなんです。

そのときは、「あれ、ボード蹴ってモーツァルト流れるんだっけ?」と思ってしまったけど、あとでよく考えたらそんなはずもなく、「おお〜」。

うん、たまーにですが、こういう、不思議なことが起こるのですよね。でもあんまり怖いと思わないんだ〜。誰かなあ?と想像して楽しくなってしまう。

ちなみに、モーツァルトが流れてハム太がおとなしくなったおかげで、ちゃんとゴハン作って食べさせることができました。誰だか知らないけれど、見守ってくれる人ありがとう。


先日のハム太預かりの日に描いた絵です。

f0370142_23131361.jpg

外猫デミちゃん。もう5年以上に及ぶ長い付き合いなのに、未だに慣れてくれない・・・。
たまーに、気まぐれに触らせてくれると嬉しいです。
デミちゃんもパリちゃんみたいに、いつか心開いてくれないかな〜。そしたらいっぱいブラシしてあげるのにな。













[PR]
by umitoramarine | 2017-08-08 23:47 | つぶやき | Comments(0)
夫婦喧嘩のことじゃないですよ。笑

今日なのですが、あるお店に物を受け取りに行ったんです。家族3人で。
そこは、店舗がたくさん入っている大きな古いビルで、徒歩なら30分弱くらいかかるところ。
たまにお散歩で行ったりもするんですが、今日は大きな荷物があるので、帰りはタクシーに乗ることにしたんです。

ビルの車寄せのタクシー乗り場には誰も並んでいませんでしたが、待っているタクシーもありませんでした。
ちょっと待った頃、一台のタクシーが入ってきて、乗り場のちょっと手前で一時停止しました。
位置的に、わたしたちが並んでいるタクシー乗り場のすぐ右手が横断歩道マークになっていて(建物の敷地内ではありますが)、タクシーはその手前で停まったということ。イメージできるでしょうか。で、その横断歩道を渡る手前で待っている人がいたんです。その人は、ビルから大量の荷物を搬出する作業をしていて、背より高く積んだ箱を乗せた台車を持っていたのです。

「どうぞ」と手をひらりとさせるジェスチャーで搬出の人に渡るように促すタクシー運転手。
「いえいえ、そちらがどうぞ」と、同じくジェスチャーで先にタクシー乗り場につけるよう促す搬出の人。
「いや、どうぞ」「そっちがどうぞ」「いいからどうぞ」「こっちもいいからどうぞ」と手のひらひらが止まりません。

「どっちでもいいから動いてくれないかなぁ。。。」と待っているわたし達。

そのうち、どちらが先だったか「いいから渡れよ!!」って言い出しました。あ、「渡れ」だから運転手の方か。その言い方にムッとしたのか「行けッツってんだろ!!!」と言い返した作業員。「ハァ〜なんだと? 人が譲ってやってんのに、「いいから渡れって!!!」「さっさと行けよ!!!!」

怒鳴りあい勃発・・・
そこで「行けよ!」と言われて怒った運転手は絶対動かない意思表示のためか、バンと叩きつけるようにボタンを押して、「空車」を「回送」に・・・・

え〜〜???と思ったら、な・ん・と。
普段は温厚なうちの夫まで「何やってんだよ!」と参戦しタクシーに詰め寄ろうとしたので、「やめて。入らないで」って止めましたよ。

ちょっとちょっとみんな、どうしちゃったの〜〜??

結局、最後は作業員の人がタクシーの前を横切ってからタクシーの運転手側の窓の方にまわって怒鳴りつつ去り、タクシーは回送マークのままわたし達の前を素通りして去って行きました。。。唖然。
もし「空車」に戻したって絶対乗らなかったけどね!

なんだったんだろう。
はじめは親切な譲り合いだったのに、お互い親切を譲らず怒鳴り合いのケンカ。。。おかしすぎる。
もしかして、悪魔のイタズラかなんかかなぁ〜?と思ってしまいました。笑


お話替わって、昔、勉強してたフランス語。
2年くらいやったところで、震災があり、その後先生がフランスへ帰国して以来そのまんま。。。

最近、「1日15分」の外国語の勉強を欠かさないという初老の女性のお話を読んで、わたしも15分くらいならできるかな〜と思ったのです。まずは昔のノートの整理からしてみようかと。

気分を上げるために、無印でノートを買って、スタンプを押しました!
大きなスタンプ台のある無印が近所にあって、そこで購入したものに押せるんですよ。


f0370142_23242539.jpg

こっちは、『猛獣使いと、肉食系と草食系の戦い』


f0370142_23242522.jpg
こっちが『雨降り猫さん』です。
ミロコマチコさんのスタンプ可愛いでしょ。

f0370142_23242589.jpg
とうもろこしをいただいたので、かき揚げにしました。
美味しかった!




[PR]
by umitoramarine | 2017-08-04 23:58 | つぶやき | Comments(4)
わたし、読書とか文章書いたりとか、木彫りやら手芸やら、インドアな趣味が多いのですが、実は一日中家にいるのがけっこうニガテ。子連れのお出かけも少し慣れてきたので、最近はあまり遠くなければ、ハム太をお腹にくっつけて、電車に乗ってちょこちょこ出かけるようになりました。

もちろん空いている時間帯を選んで出かけるのですが、都心なので席が空いていることはあんまりないです。でも、ほぼ毎回と言っても良いほど、誰かが「座ってください」って声をかけてくれるの。正直に言って、驚くほどです。

妊娠中もよく電車は乗ったけど、それよりずーっと多くて。考えて見ると、妊婦さんってけっこう気づかれにくいんですね。ふわっとした服着てると隠れちゃうし、もしかしたら妊娠ではないかも?って迷っちゃうことも。特にわたしは、ちょっとした意地っ張りで「お腹に赤ちゃんがいます」マークはつけてなかったから、ますます分かり難かったかも。

でも、赤ちゃんがお腹にくっついてれば、もちろん迷う必要もないから、たくさんの方が声かけてくださるんでしょうね。今日も、ドアの近くに立ってたら、高校生か大学生の二人連れの女の子がわざわざ近くに来て座ってくださいと言ってくれたの。次で降りるからとご遠慮しちゃったんだけど、すごくうれしかったです。

本当は、すなおに座ってしまったほうが、声かけてくださった方もうれしかったのかな〜?と、今、書いてて思う。。。

基本的に無理のない近場にしか行かないので、本当にすぐ降りるし、ハム太の足が隣の人を蹴っちゃうのでご遠慮することが多いんですけど、それでもすごくうれしいんです。本当にありがとう。

「妊婦様」なんて言葉もあるし、妊娠してるときは電車で人の前に立つのもちょっと申し訳なく思ったりしてました。「席譲ってくれアピール」だなんて思われないかと。子連れも、迷惑だな〜って思われるんだろうなって、ちょっと思ってた。

でも、毎回のように誰か声をかけてくれて、優しい人が多いなあって、座らないけど、一日ハッピーな気持ちで過ごせています。

これまで声かけてくれた方、ありがとう、ありがとう、ありがとう。
幸せな気持ちにしていただきました。
わたしも、困っていたり助けの必要そうな方がいたら躊躇なく声をかけられるようになりたいです。


さて、今日のお出かけは・・・
ヒグチユウコさんのライブペインティングが見られるっていう「ほぼ日」のイベントに行って来ました。フツーっぽいペンでスルスル描いてらっしゃいました。


f0370142_23060247.jpg

前回紹介したなかしましほさんのお店のクッキー。
パッケージも可愛いです!


f0370142_23060299.jpg







[PR]
by umitoramarine | 2017-07-31 00:12 | つぶやき | Comments(2)

猫達からのプレゼント

わたしがときどきボランティアで猫の餌やりをしている場所は、かつての職場の近所です。
お昼休みによく散歩をしていて、あるとき末期癌の猫を病院へ運んだことから、ボランティアのおばさん達と知り合い、お手伝いをするようになりました。もう数年来のお付合いです。

おばさん達、ハム太にも何度も会ったことがあり「ひ孫」と言って可愛がって下さっています。
この数年でおばさん達も歳を重ね、以前は自転車で来ていた現場にも徒歩でいらっしゃるようになり、腰を傷めたりして大変そうです。わたしももっとお手伝いしたいけど、なにしろハム太がいるし……と考えて、思いつきました。おばさん達にハム太を見てもらって、わたしが餌やりをすれば良いのでは?

しかし、ハム太を見るのと猫の世話とどちらが大変なのかと迷い、さりげなく口にしてみたら、おばさん達もそうしたいということで、一度おうちに遊びに来てと言われていました。

そんなとき。我が家で夫婦喧嘩が勃発。。。。。
余りの腹立ちにどこかへ行きたいけど、ハム太を連れていけるところなんて限られている。。。
行く場所を考えるうち、おばさん達の顔が浮かび、電話をしたら「今からでもいいよ。いらっしゃい」とのことで、遊びに行かせて頂きました。

お話を聞いてもらったら……おばさん達は夫にも会ったことがあるのですが、夫はシャイ?なのでご挨拶ほどのお話しかしていないはずなのに、ビックリするほど夫やわたしの性格や育ちを見抜いていて、すごく的確なアドバイスをくれました。年の功なのかなぁ……まるで見透かされているみたいな洞察力。もし同年代の人に言われていたら素直に飲み込めなかったかもしれないアドバイスも、親よりずっと年上の方から言われるとすんなりと腑に落ち、すっきりとした気分で家に帰りました。ま、夫婦喧嘩に決着がつくまでに、それからさらに2日間かかったんですけどね。(ちなみに夫が謝りました。だってわたし、悪くないもの…)

帰宅してお礼にメールをしたら「またいつでも来てね。実家だと思って来て」ってお返事下さって、心からうれしくて。

元職場の近くに住んでいるだけがご縁の、出会うはずもなかった人達に、こんなにお世話になるなんて。猫達のおかげで大切な人達に出会うことができたんだと思うと、とてもふしぎでうれしい気分になります。

わたしにとって、猫達の世話をする時間はそれだけで喜びをもらっているようなものなのですが、きっとこのご縁は猫達からのプラスアルファのプレゼントなんですね。

ありがとう猫達!




f0370142_22185434.jpg


[PR]
by umitoramarine | 2017-06-22 23:29 | つぶやき | Comments(4)

5月の終わり

さてさて、もう5月も終わりですね〜。

5月のはじめの、わたしにとって初の、自分が主役である母の日に思ったことを書きたくて何度かトライしていたけれど、産む前と産んだ直後と半年経った今で感じることも変わってきているし、いろいろと複雑な思いが絡み合って書ききれなかったや。

結論だけ言うと、わたしは、母業を「愛情を上手に伝えられるようになるための修行」と思うことにします。
衣食住と教育と、細かいことを言えば、親として子に与えないといけないものは山ほどあるんだろうけど、一緒に過ごす日々の中で、裏返すのでもなく、こじれるのでもなく、押しつけでもなく、重荷になるのでもなく、言葉でも態度でも愛しているよと上手に伝えられたなら、きっと(運が良ければ)生きていける子に育ってくれるのではないかな。うん。

とシンプルに書いたけど、もちろん、それをやるのが難しいんですけどね。
だからこれは、「子育て」じゃなくてわたしの修行なんでしょう〜。
人生修行、母業以外の顔も忘れず、楽しみながらやっていけたらいいな。



f0370142_00165095.jpg


話代わって、前に書いたバナナパンを何度も作っています。
市販のバナナマフィンより甘さと油脂控えめだから、食べ易くて、わたしも夫もお気に入り。

焼き時間は、マフィン型なら180度30分でちょうどいいことがわかりました。
それから先日、同じレシピで焼いたのに、妙にこんもり美味しそうに出来て、なんでだろ??と不思議に思ってたら、そういえばこのとき、高級スーパーで買った焼き菓子専用の高い小麦粉を使ったんでした!

いつものスーパーで小麦粉を買うつもりが買い忘れてね、通りかかった高級スーパーにはそれしかなかったもんだから渋々買ったんだけど、小麦粉でこんなに違うんだ!ってびっくり。だって人生で初めて黄色い袋以外の薄力粉使ったもの。笑 使ってみるもんですね。


f0370142_00173214.jpg
最後に作ったときは、夫としゃべりながらやったらなんと玉子入れるの忘れちゃって!
型に入れるぞ〜ってときに、ころんと空しく転がる玉子発見して、あー失敗だぺしゃんこになるかな〜と思いながら玉子を泡立て器で混ぜ込んだのに、いつもとあまり変わらずおいしく出来ました。
とても懐深いバナナパン。
だいすきです。




[PR]
by umitoramarine | 2017-05-31 01:39 | つぶやき | Comments(0)

名残の花見と物の価値

東京では桜の満開は過ぎたのですが、今頃お花見に行ってきました。
というか、これは恒例で、わたし達夫婦は毎年、ちょっと満開を過ぎて人が減った頃にお花見をしています。
桜も木によって咲く時期がちょっとずれているし、近所の植物園の桜は今でもまだ十分きれい。


f0370142_00275558.jpg

お弁当を作るのは毎年わたしの役目。簡単なもの、って言ってもはむ太がいる今はバタバタなんですが。
唐揚げと、小松菜とじゃこ入り卵焼き、さつまいもの甘煮です。
おにぎりはシャケとおかか&クリームチーズ。多過ぎた?と思ったけど、外で食べると美味しくてパクパク食べきりました。


f0370142_00275601.jpg


ハム太さんは、ずーっとお休みになっていました。おかげでお弁当がゆっくり食べられたのはよかったけど、一緒に写真を撮り損ねたな〜。

ここ数日、雨で来られなかっただけで、毎日のように来ている植物園ですが、今日は一気に春模様。お花も増えて、冬の間見られなかった茸も見つかりました。夫は茸が大好きで、見つけては写真を撮るんですが、いつも先に見つけるのはなぜかわたし。今日はアミガサタケを見つけましたよー。写真撮らなかったけど。

ひさしぶりに家族でお出かけ。楽しい一日でした。


閑話休題、最近、某フリマアプリで、不要なものを売り始めました。
ハム太が生まれてからというものの、服はあっという間にサイズアウトしちゃうし、用意したり頂いたけれど使う機会が無かったものも多く……あげる人もいないし、新品や美品だと捨てるのも心が痛む……っていうので、始めたのです。

これまで、不要だけど捨てられないなーって物があると、友達には「売ればいいのに」って言われてたけど、めんどくさそうでなんとなく敬遠していたフリマアプリ。始めてみたらビックリするほど簡単で、なんで今までやらなかったのかなーと思うほど。まあ、ハム太の面倒見ながら出品準備と発送するのはやっぱりちょっと大変ですけどね。でも、物を捨てなくて済むのはうれしい。

しかし、ある程度自分のものが売れたら、今度は人の物が気になって、いくつか買っちゃいました。売るときは新品でも半額以下とかになっちゃうことも多いけど、買う分にはちょっとうれしい……。でも、そうやって見ているうちに、世の中にはなーんて物があふれているんだろう……って思い始めて。家の中にも外にも、物がいっぱい。特に日本はそうなんですよね。100均のお店なんて、ほーんとに可愛くて便利なものがいーっぱい売られてて、必要なかったものまで「100円だし」って手を伸ばしたくなる。
でもやっぱり要らなかったなんて言って、またフリマアプリで売りさばく。うわーなんなんだろー。

ちょっと前に読んだ「シンプル子育て」っていう本に、現代は物も情報も溢れ過ぎていてストレスになるから、子どものために生活をシンプルにしてあげることがどれほど大切かってことが書いてあったんですが、大人もそうだよなーと、思います。

できたら、もっとシンプルに暮らしたいな〜。そう思いながら、みんながフリマサイトを通して物を押しつけあっているとしたら、なんだか可笑しいなって、思ってしまいました。





[PR]
by umitoramarine | 2017-04-13 00:56 | つぶやき | Comments(0)

短歌とお花見

あー、またまたご無沙汰です。
日々、書き留めておきたいことはあるけれど、そのときすぐに書かないと、自分の中で新鮮味が薄れて時間があっても書けなくなったりもして。

さて、これも本当は先週書きたかったことなのですが。
所属している歌壇の発行する冊子が毎月月末に届くんですが、3月末届いた冊子を見たら、驚くべきことに2ページに亘ってわたしの歌の批評が取り上げてありまして。自慢になっちゃうのですが、昨年、歌壇の新人賞を頂いたので、受賞者の批評ということみたい……。新人賞は、そもそも新人が少ないからなんですけどね。

わたしの先生は、御年100歳になられる方で、名前を言っても分かる人は少ないと思うんだけど、「これこれやった人だよ」と言えば、きっと誰もが「へーー!」と頷けるような方。その先生が2Pに亘ってわたしの作品を複数取り上げて評を書いて下さっていたのがとても嬉しかったの……。

短歌は一昨年、誘われてずるずる……といった形で初めて、本当に右も左もわからず、正直言って良い歌とかそうでもない歌の区別もつかず、ただ自分らしく、自分の気持ちが表現できたと感じられる歌を作ってきたのですが、いつも「これでいい?」って気持ちは消えず。そこを「いいんだよ」と言って頂けたようで、ちょっとだけ安心しました。

あれこれやりたいことはたくさんなんだけど、とにかく時間が限られているので、今年のささやかな目標として、毎月出詠することにしています。本当は長々だらだら文章を書くのが好きなんだけど、そうもしていられないから、31文字におさめる! 31文字なら辛うじて覚えていられるしね……。いや、忘れることもあるか。「あーさっきいい歌できた気がしたのに!」って、歌を作ったことだけは覚えている、ということもよくあります。なので、出来るときは自分へメールしておきます。

ここで一首

「落ちてきた歌はスマホでメールするきっと忘れてしまうわたしへ」

これはけっこう現代っぽい歌ですね。
わたしの所属している歌壇は、平均年齢80代?くらいなので、出詠するのはもう少し落ち着いたのを出すよう心がけています。
でも、自分の言葉遣い、間違っていても(敢えて間違っても)その言葉でしか表現できないことだってあるんだよね。
その落としどころを探しつつの短歌ライフですが、少しずつ自分の歌が溜まっていくのも楽しいことです。

f0370142_01003318.jpg

話かわって、お花見のこと。
うちの近くは、有名な桜の名所があって、最近は街の人口密度が上がっています。
一昨日、平日の昼間にハム太を連れてお花見に行ってみたら、すごい人で。平日だから大丈夫かと思ったら甘かった〜。
14時頃、遅いランチを食べようと思っても行列。。。
去年も一昨年もそうだったんだけど、数日にして落ち着いたあと、近所で散りかけた桜を見ながらお花見しようと思いながら、力尽きて帰ってきましたよ。

でも、都内に桜は本当にいたるところにあるんだよね。
先日、用事があって一人で歩いていたときのこと。
ふわーと風が吹いて花びらが待っていたの。花びらが舞うといつも思い出すのは、大学生のとき、特に仲良くもなかった男の子が、「桜の花びらって左手で捕まえられたら願い事叶うんだよ」って言ってたこと。なぜか必ず思い出す。
それで毎年挑戦するんだけど、意外と難しいんです。花びら捕まえるの。

それで、今年も願い事を思い浮かべつつ手を差し出したら、花びらのほうから手に飛び込んできた!
思わず握って、そーっと開けて確かめました。花びら。
うれしくて、離してしまうのが惜しくて、つぶさないように包んだまま歩いて……、ちょっと、子どもの頃虫を捕まえたときみたいだなと思ったの。

それも歌にしようとしたけれど、まだ結句がしっくり来ていません。





[PR]
by umitoramarine | 2017-04-07 01:34 | つぶやき | Comments(4)

木彫りのこと 2

前の投稿に載せた木彫りはすべて彫刻刀で彫った手のひらサイズなのですが、本格的な彫刻というと鑿で叩くイメージですよね。でも、鑿なんて触ったこともないし、マンションの一室で出来るようなことではないし。一度あれをやってみたい……と恋いこがれていたところ、ちょうど鑿を使うワークショップがあったのです。去年の10月、臨月のことでした。

通常、木彫りのワークショップはせいぜい3時間で彫刻刀を使うもので、時間内に仕上がることなんて無いのですが、このワークショップは某有名彫刻家の方と、5時間*2日間+3時間*1日間かけて行われるもの。しかし家から特急で2時間弱もかかるようなところで……。でも、どうしても行きたかったわたしは、予約受付日の朝から電話が繋がるまで50回もかけ直し(笑)、参加権を手にしたのでした。万一、産気づいたらそのときはそのとき、と。

大きいお腹で大変ではありましたが、妊娠中、一番幸せだった時間ってあのときだったかもなぁ……。大きな木のブロックをもらって、好きなもの彫ってくださいって。ほんとにほんとに楽しかった。

彫刻のワークショップは3回ほど、別々の彫刻家さんのものに参加したことがあるのですが、みんな、特になにを教えてくれるというわけでなく「やってみて、分からないことがあったら聞いて下さい」というスタイル。こちらの先生も「ぼくはアシスタントに徹しますので、なんかあったら呼んで下さい〜」と。

写真は、チェンソーではじめの粗彫りをして下さっているところ。彫刻って自分でやろうとすると、このはじめの粗彫りが一番楽しくなくて大変なんです。手のひらサイズのは、小さなノコギリでやるんですが、けっこう力がいるし粉は飛ぶし……。ワークショップだと、だいたい近い形の木を用意してくれるので、楽しいとこ取りです。

f0370142_00041596.jpg

わたしの粗彫りが仕上がったところ。これは……

f0370142_00041603.jpg

はい、カンガルーさんです。いつも猫彫ってるし、ほかのもの彫ろうと考えて、これも妊娠中に(30週とかだった…)行ったケアンズで見たカンガルーを彫ることにしたのでした。

f0370142_00041647.jpg

もらった木だけでは尻尾が足りず、さらに木を接いでもらいました。
ワークショップの会場では、床に大きな紙が敷いてあって、みんな床に座って作業していました。わたしも床にぺったり座って、足で木材を押さえながら、ガンガン鑿をふるいましたよ。みんなそれぞれ真剣で、作業が始まるとおしゃべりなんて誰もしていなかったけれど、毎回、時間が経つのがあっという間でした。あーほんとに楽しかったなぁ。

こちら、多分2日目を終えたころのカンガルー。


f0370142_00041672.jpg


f0370142_00041692.jpg

で、これが一応仕上がったカンガルーです。色が塗れたんだけど、考えてとりあえず目と鼻と口だけにしたの。ほんとは、茶色とかに塗るのじゃなくて、これにアボリジニアートの点描みたいな模様を入れるのはどうだろう?とか考えたのですが、とりあえずこのままの形で、今、我が家の玄関番をしてくれています。

f0370142_00041734.jpg


f0370142_00041783.jpg


f0370142_00041738.jpg

カンガルーって、ほんとはもっと手も足も細いんですよね。ケアンズで見てきたというのに、彫り始めてやっと気がついたそのこと。でも細くしちゃうと立たないし、折れちゃうかもしれないし、というので、これはわたしの中のイメージのカンガルーです。ワークショップ最終日に、先生がそれぞれ講評して下さって、そのときに「ほんもののカンガルーってけっこう気持ち悪いじゃないですか。筋肉ムキムキだったりして。この彫刻はこれでいいと思う」って言ってくださいました。

以上が、わたしの彫刻プロジェクトでした。
実は、未完で止まっている3体のうちひとつは、昨年亡くなった夫の相棒フェレットの等身大像なんですけどね。いつ仕上げられるかな。こっそり仕上げて、いつかプレゼントしたいなーと思っているのですが、やっぱり数年後かなぁ……。




[PR]
by umitoramarine | 2017-03-04 00:44 | つぶやき | Comments(0)

木彫りのこと 1

ハム太がやってきてからというもの、当たり前ですが、自分のやりたいことなんてほとんど出来ず……。時間が出来たらぜひやりたいことのひとつが木彫りです。

木彫りを趣味とするようになってからはまだ日が浅く、初めて挑戦したのは2年前の春です。でも、それ以来夢中になって、いくつ彫ったでしょう……まあ数えられる程度ですが。えー、(数えた)完成したのが11体。未完が3体です。

全て動物を彫っています。
こちらは左から、うちの猫達と、昨年亡くなった夫のフェレット。こちらは、1本のバルサの角材から彫ったんです。バルサは発泡スチロールみたいに軽くて彫り易いんだけど、代わりに簡単に折れてしまうので、細かい彫り物には向かないかなあ。


f0370142_23240374.jpg
色を塗ったところ……。

f0370142_23240477.jpg

当人に見せたら、食われました。

f0370142_23240361.jpg

f0370142_23240444.jpg

f0370142_23240372.jpg

こちらは桐の木で作った猫達。桐も、バルサほどじゃないですが、軽くて目が粗くて彫る力がかからない代わりにやはり折れ易いところはあります。もっとみっしりと目が細かい木が彫刻には向いてるみたいですね。

f0370142_23240419.jpg

こちらは、ボラ先の猫達で、左からテブクロ、ニイニ、牛ちゃん。牛ちゃんはもう死んじゃいました。ボラ先の猫達を全員作りたかったけど、この1年でも数匹減っちゃったなぁ。

当然と言えば当然だけど、彫刻って作ってるものをよく理解していれば手が動いてくれるけど、そうじゃないと手が止まってしまうもので、猫は家にいるので作り易いです。そして、一緒に過ごす時間が短い分、家の子より外の子のほうが難しかったな。彼らの顔を理解するために、彫る前に絵を描いてから彫りました。


f0370142_23240560.jpg


この3体は、ボラの3人のおばさま達にそれぞれ差し上げたのです。牛ちゃん以外はまだ生きていますが、玄関に飾って下さってるそうで、「餌やりに行く前に「あんたんとこ行ってくるよ」って声をかけてから行く」って言って下さいました。うれしいなー。

彫刻は、彫っている間は夢中で、何時間でも黙々と彫っていられました。いつも、ひとつのことをしながら別のことを頭で忙しく考えているわたしにとって、手の中の木と自分しかいなくなるような時間はとても貴重だったの。今はとても、無理ですが、またやりたいな〜木彫り。

次は、ハム太を産む前に挑戦した大作について書きたいと思います。










[PR]
by umitoramarine | 2017-03-02 23:52 | つぶやき | Comments(2)