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アラフォーのわたしと夫と猫2匹の暮らしに、男児が一人加わりました(2016年11月)。おいしいもの、猫、本、アートと子育て日記。


by umi
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猫達からのプレゼント

わたしがときどきボランティアで猫の餌やりをしている場所は、かつての職場の近所です。
お昼休みによく散歩をしていて、あるとき末期癌の猫を病院へ運んだことから、ボランティアのおばさん達と知り合い、お手伝いをするようになりました。もう数年来のお付合いです。

おばさん達、ハム太にも何度も会ったことがあり「ひ孫」と言って可愛がって下さっています。
この数年でおばさん達も歳を重ね、以前は自転車で来ていた現場にも徒歩でいらっしゃるようになり、腰を傷めたりして大変そうです。わたしももっとお手伝いしたいけど、なにしろハム太がいるし……と考えて、思いつきました。おばさん達にハム太を見てもらって、わたしが餌やりをすれば良いのでは?

しかし、ハム太を見るのと猫の世話とどちらが大変なのかと迷い、さりげなく口にしてみたら、おばさん達もそうしたいということで、一度おうちに遊びに来てと言われていました。

そんなとき。我が家で夫婦喧嘩が勃発。。。。。
余りの腹立ちにどこかへ行きたいけど、ハム太を連れていけるところなんて限られている。。。
行く場所を考えるうち、おばさん達の顔が浮かび、電話をしたら「今からでもいいよ。いらっしゃい」とのことで、遊びに行かせて頂きました。

お話を聞いてもらったら……おばさん達は夫にも会ったことがあるのですが、夫はシャイ?なのでご挨拶ほどのお話しかしていないはずなのに、ビックリするほど夫やわたしの性格や育ちを見抜いていて、すごく的確なアドバイスをくれました。年の功なのかなぁ……まるで見透かされているみたいな洞察力。もし同年代の人に言われていたら素直に飲み込めなかったかもしれないアドバイスも、親よりずっと年上の方から言われるとすんなりと腑に落ち、すっきりとした気分で家に帰りました。ま、夫婦喧嘩に決着がつくまでに、それからさらに2日間かかったんですけどね。(ちなみに夫が謝りました。だってわたし、悪くないもの…)

帰宅してお礼にメールをしたら「またいつでも来てね。実家だと思って来て」ってお返事下さって、心からうれしくて。

元職場の近くに住んでいるだけがご縁の、出会うはずもなかった人達に、こんなにお世話になるなんて。猫達のおかげで大切な人達に出会うことができたんだと思うと、とてもふしぎでうれしい気分になります。

わたしにとって、猫達の世話をする時間はそれだけで喜びをもらっているようなものなのですが、きっとこのご縁は猫達からのプラスアルファのプレゼントなんですね。

ありがとう猫達!




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by umitoramarine | 2017-06-22 23:29 | つぶやき | Comments(4)
久しぶりに、木彫りのスタジオへ行ってきました。
先日、等々力渓谷へ行ったときに、バスで近くを通りかかり、これまで電車を乗り継いで行っていたけれど自転車のほうが速いのでは?と思い、自転車で。途中寄り道したので時間を計ってなかったけど、20分くらいで着くような感覚で、楽々でした。なーんだ。

今回は小さなお猿さん。
実は、木彫りを始めた年に、「これから毎年、次の年の干支を彫って飾るぞ」なんて思って下絵を描いたきりで間に合わず、放っておかれていたお猿さん。結局、今年の干支も彫らなかったけど、お猿さんを今ならなんとか出来る気がしたので……。

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前回、はしもとみおさんのワークショップで気がついたことがあります。それは、「やっぱ、ノコギリ仕事が鍵だ」ってこと。

いえ、ワークショップの中では、繰り返し言われて来たのですよ。
「彫刻刀に入る前にギリギリのところまでノコギリでやったほうが速く出来ますよー」って。

しかしながら、わたしはノコギリを使うのが苦手で、なかなか切れないし、どうしてもズレちゃうのです。
それに、粉が出るので家の中では出来ないっていうのもあって、一人で仕上げた彫刻の粗彫りには小刀を使っていました。

でも、みおさんの手元を見ているうちに、やっぱり分かった。ノコギリ、大事。
例えばこういうガイドも、小刀では入れられないし。

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上手くガイドを入れて彫ることで、かなりの時間短縮&労力削減になることが、やっとやっと分かったんです。

木工室なので、粉が散る心配をする必要もないので、どんどんガイドを入れて彫り彫り……。
3時間でこれくらい彫れました!
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お目目が入ってないんですが、どんな顔にしたらいいのか迷ったので、このまんま。
一応これで完成ということにしました。

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ついでに、前回から止まったまんまのフェレットなんちゃんもノコギリで粗彫り。
ほーらお顔らしきものができた。


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はしもとみおさんは、ノコギリ1本で彫刻を彫ったことがあるそうです。
わたしも、苦手意識は捨てて、これからノコギリ使いを極められるようがんばります。


さて、話代わって、梅仕事。
昨日、今年の梅を漬けました〜。

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梅干しに初めて挑戦したのは2014年。
初めてにしてはふっくらと美味しいのが出来たんだけど、2015年は3日続く晴れの日がなくて、エアコンの効いた部屋の中に何日か置いてたら、シワシワになっちゃった。おまけに白く塩までふいちゃって。カビを疑ったけど、そうじゃなかったのは良かったんですけどね。

去年は悪阻で気分が悪く、やっとやる気になった頃にはどこにも梅が見つからず、作れませんでした。
あと5粒くらいしか残ってない……。


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梅干しはごくたまにしか食べないし、干す場所もあんまりないので、いつも1kg買ってジップロックで
作ってます。
傷のあるのをはねたら、25粒くらいになっちゃう。
今年は650gで28粒でしたー。

自分の為に簡単にまとめておくと、

梅1kg 塩120g(12%)
使用するものはアルコールで除菌しておく。わたしはラム酒を使ってます。焼酎飲まないから…笑

1、梅を洗い、一粒ずつ丁寧に水気を拭き取る。
2、なり口のホシを竹串の先などで取り除く。傷をつけないように!
3、梅と塩を交互に入れて、上に重石を乗せる。ペットボトル2〜3本。
4、1日に2〜3回揺すって空気をぬく。
5、梅雨が明けたら土用干。9時〜14時くらいまでを3日間。

紫蘇を入れる場合

紫蘇は梅の10% (1kgに対して1束くらい)
塩は紫蘇の葉の20%

1、葉を良く洗って乾かす(よく水気をふく)
2、半量の塩でもみ、悪を捨てる
3、くりかえし
4、葉に梅酢をかけると色が変わる
5、梅に紫蘇と梅酢を戻す

まあこんなかんじでした。
今年は、紫蘇、どうしようかなあ。。。

そして、はねた傷ありの梅では少量の梅シロップを作っていますが、今日は疲れたのでこのへんで。
おやすみなさーい。








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by umitoramarine | 2017-06-11 23:54 | 手作り | Comments(2)

いもとようこの世界展

上野の森美術館で開催中の「いもとようこの世界展」へ行ってきました。

子どもの頃からなにかと身近にあったいもとようこさんの絵。
とても可愛らしくやさしい世界観は、わたしにはちょっぴり甘過ぎて、可愛いと思うけれどファンという訳ではありませんでした。でも、これまでも、プリントされたものでは何とも思わなかった絵でも、原画を見て感動するという経験は何度もあるので、身近だった絵の原画を見てみたいと思いました。

友達と来てもよかったんだけど、夫に「行く?」と訊いたらいいよというので、ハム太を連れて3人で行くことに。ハム太を伴っては今までで一番遠いお出かけです。

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電車に乗るのもヒヤヒヤで、一番端の車両に乗りましたが、空いていたうえにハム太は寝てくれて難なく到着。

展示はとても良かったです。
いもとようこさんの絵は水彩かと思っていたのだけれど、和紙を使った貼り絵で、それもとてもとても繊細な作業が見てとれて、微妙な色遣いはプリントでもきれいだけれど、原画の美しさは言い表せないほど。

「しあわせな王子」や「ハチ公物語」の原画をストーリーを読みながら、感動して泣いてしまいました。元々よく知っているお話だけど、涙が出たのは原画のパワーだと思います。

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ところで、子ども向けの絵本って、どうして貼り絵が多いんでしょう?
最近のハム太のお気に入り絵本は、トーマスを除けばすべて貼り絵なんです。

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3ヶ月の頃から毎日読んでる「はらぺこあおむし」。

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最近買った「あそぼうよ」。


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お休み前に大笑いする「ねないこだれだ」。

いもとようこ展ですごいなと思ったのは、ミュージアムショップに絵本しかなかったことです。グッズを作れば絶対売れると思うけど、きっと作家さんの方針なんだろうなぁ。素敵な方なんだろうなと思いました。

いもとようこ展のあとは、科学博物館へ。
ハチ公を読んで泣いたわたしを見て、夫が「ハチ公いるよ〜」と連れてってくれました。
ほんとにいた・・・・。


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わたしとしては、お疲れさまーと土に返してあげたいのですが。汗

ふたつの展示を見る間も、帰りの電車も、ハム太はほとんど愚図らずいい子でしたー。

もうちょっと大きくなったら、今度は動物園に行こうね。



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by umitoramarine | 2017-06-01 01:52 | おでかけ | Comments(2)