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アラフォーのわたしと夫と猫2匹の暮らしに、男児が一人加わりました(2016年11月)。おいしいもの、猫、本、アートと子育て日記。


by umi
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来年の目標

ここ数日、ボブカットのヘアスタイルの左側が外にはねてカッコ悪いです。
理由は、左手のしびれが続いていて、上手くブローできないから。
ふだんやってる何気ない仕草も、できなくなるんですねぇ。。。

今日は、友達が遊びに来る予定でしたが、ハム太の咳が酷く、夫まで風邪気味になってしまったので、申し訳ないけれどリスケをお願いしました。うつしちゃったら悪いしね。。。

わたしは風邪ではないけど、睡眠不足でふらふら。昨夜も息子は1時間おきにわたしを呼んで泣きました。息子が寝付いても夫の鼾が気になって寝られず、自室に戻り眠ったかと思ったら息子が泣き、の繰り返し。つ、疲れたー。

この生活でなんとかやってくには、もうとにかく、休めるときに休むしかない。

多分、わたしより、読んでくださっている方のほうがお気づきだと思いますが、わたしは、乳児がいるというのに、やらなくてもいいことをわざわざやりすぎなんです。まあ、それが好きなことでやりたいことだから、ちょっと無理したってやれば気持ちがおさまるからなんですけど。身体のほうにガタがきた、、、。

それを踏まえて、来年の目標として早々に定めた「毎日、日記を書く」はヤメにしました。書くとね、文章まとめたい欲が満たされて続けたかったけど、やはり息子を寝かしつけた後に起きてやってたし。これは止めて、今後は息子と一緒に早寝しようと思います。

新しい新年の目標は、そして、「がんばらない」です!
って、「がんばらないように頑張ろう」みたいに目標にしちゃう時点でどうかと自分でも思うのですが。笑
わたしは本来、真面目でも頑張り屋さんでもないのだけれど、サラリーマン界でどうにか生き延びようとした結果、
物事は期限をつけて早めに終わらせる、とか、段取り決めて進める、とか、癖になっちゃったんですねー。
今日も結局、わたしの疲れた顔を見て「僕が夕食作るよ」と夫が言ってくれたのに、もうメニュー決めてるからと作ってしまった。肉なんて冷凍庫に放り込めばいいのにね。

うちの夫は、雨が降ったら予定を取りやめるとか、南の島のカメハメハ一族かとツッコミたくなるようなのんびり屋さんで・・・呆れてしまうことも多いんですが、来年はこの人を少し見習って「明日できることは明日やろう」みたいな精神で生きてみようと思います。

とか。結局PC立ち上げて書いてしまったけど、今度こそ寝よう。
おやすみなさーい。




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# by umitoramarine | 2017-12-29 23:37 | つぶやき | Comments(4)

変化から生まれるもの。

今日付で、家族が増えた。
前に書いた外猫パリがやって来たのだ。

新しい猫が増えて、一番気になるのは元からいる猫たちの反応だ。
猫はもともとテリトリーを大切にする生き物だし、うちの猫たちは中でも繊細な方だと思う。
パリをわたしの部屋に入れたので、家中を我が物顔で歩いている若猫の方が拒否反応を示した。
何かあれば逃げ込む部屋だから、当然といえば当然だけど、他に入れる部屋がなかったのだ。
もう1匹の猫の方は、まだ自分のテリトリーが守られているせいか、淡々としているが、ちょっと神経質になっている気もする。
猫たちの反応を見ながら頭が痛くなってくる。
いつものことだが、自分で始めたことなのに、自分で苦しんでしまうのがわたしの悪い癖だ。

パリ本猫が飄々としているのが救いである。
とりあえず、慣れるまでケージで過ごしてもらうことにしたが、ふかふかベッドに横たわり、喉を鳴らしている。
来たばかりなのにご飯も食べて、初対面に近い夫にも呼ばれたら返事をしている。
今日、改めてボラさんに聞いたところ、パリは13年前にすでに老猫だったらしい。
だから今は、20歳くらいかも、とのことだった。
人間で言うなら90過ぎくらいのパリちゃんは、新しい環境もぼんやり受け止め、暖かくていいなあと思っているのかもしれない。

話は変わるが、今日の昼間、ベランダで芋掘りをした。
パリのトイレに、土を混ぜるために植木鉢を掘ったのだ。
(前に外猫を家に連れて来た時、トイレがクリーン過ぎて使えなかったため、土を混ぜてあげたら安心して用を足した。それに倣って今回も同じようにすることにしたのだ。)
芋を植えるには小さすぎる植木鉢に、サツマイモが植わっていたのは、わたしが使い損ねて芽のでた芋を、夫が「芋のシェルターに保護してあげる」と訳のわからないことを言い出して空いていた植木鉢に植えたせいだ。
秋が来て葉っぱが枯れ、掘らないの?と聞いたら「せっかく植えたのに」とまたわからないことを言った。
彼は収穫のために植えたのではなく、ただ芋の幸せのために植えただけだったらしい。
何しろ小さすぎる鉢なので、どうせ何もできていないだろうと思っていた。
今日、珍しくベランダに出る機会があったので、「掘ってもいい?」と確かめてから芋の蔓を引っ張ったら、5センチほどのが一つと、3センチほどのが一つ、出て来た。
小さいけど立派なサツマイモだ。
まさか本当にイモができると思わなかったので、こんな小さな鉢にも新しい生命が育ったのかとなんだかじんわり感動してしまった。

今日の今日で、猫たちは緊張しているけれど、少し時間が経てばまた変わるかもしれない。
若猫は、欲しかった猫友ができるかもしれないし(前からいる猫とは折り合いが悪いのだ)、まさかと思うけど、大きい猫とパリが仲良くなるかもしれない。何が起こるか、時間が経って見ないとわからないものだ。
小さなサツマイモは、そんな希望的観測をわたしに与えてくれた。

わからないのは夫で、出て来た芋を「また埋める?」と言う。
これを植えたらまた春に葉っぱがでるんだよね、と。
芋はあくまで、食べるためじゃなくて観賞用と言うか、ただただ育てたいようだ。
本当に不思議な人である。

とりあえず、今夜は、小さなサツマイモの希望を胸に眠り、明日に備えることにする。







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# by umitoramarine | 2017-12-28 23:48 | つぶやき | Comments(0)

睡眠不足

今日はハム太を予防接種に連れて行った。水痘とMRの2種。
ハム太は咳と鼻水がちょっと酷くなっていて、ワクチンを射っていいのか心配だったけど、先生は喉を見て「問題ないです」と言った。
0歳分の予防接種は早々に終わっていたので、最後に射ったときから少なくとも4ヶ月は経っているのに、先生の用意した注射を見てハム太が泣き出したのでびっくり。ちゃんと覚えていたんだ。前回射った時は射たれるまで泣かなかったのにな。
感心していたら、1歳過ぎたから次回はもっと荒れますよ、と先生が言った。


連絡が来て、外猫パリが明日、うちに来ることになった。
夫に伝えると、後からしみじみと「umiちゃんは偉いね。僕は動物好きだけど、傷ついたトカゲくらいなら連れて来るかもしれないけど、多分そこまでできない」と言われて、とても驚いた。

わたしがこれまで生きて来た世界では、人はそういうとき、偉いねじゃなく「誰のおかげでできると思ってるの? せいぜい周りに迷惑かけないようにちゃんと世話してよね」というのが普通だったからだ。実際、野良の老猫を連れてこられたら迷惑だろう。猫1匹増える大変さを、夫はすでによく知っている。わたしが世話をするにしたって、一人暮らしでは絶対にできない。こういうことができるのは、万一わたしに何かあったとき、受け皿になってくれる夫がいるからこそなのだ。なのに、自分のことはさておき、「偉いね」と言える人。夫と暮らして、不満を感じることもたまにあるけれど、この人のこういうところは本当に本当に、わたしには逆立ちしても真似できないと思う。

今日はすごく寒かった。
腰骨が浮くほど痩せているパリを、また野に放たなくて良いとわかっている分、気持ちが安らかだ。

昨日は息子の咳がひどく、ほとんど眠れなくて、今日の夕方は「もう動けない」というほど疲れてしまった。
今晩は、風邪薬が効いてよく眠ってくれますように。
わたしも早めに眠ることにする。

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# by umitoramarine | 2017-12-27 23:08 | つぶやき | Comments(0)

やや愚痴。

2日前からハム太が風邪を引いている。熱はないが、鼻水と咳がひどい。
今日は図書館へ行きたかったが、ベビーカーに乗せると体が冷えてしまうので、お出かけは無しにした。

風邪をひいていると言っても子どもは元気だ。
ハイハイの速度がこの2日で目に見えて上がっている。
わたしにしがみついて立つ時も、ちょっと前までゆらゆらしていて支えが必要だったのに、今日はしっかり立っている。
床で遊ばせながらランチにカップ春雨を啜っていたら、なんと椅子の上のハム太が乗ってきた。
ソファに登れるようになってから、何にでもよじ登ろうとするのだ。
椅子に乗れたのはすごいけど、ソファと違ってどの面にも寄りかかれないから見ているこっちはこわい。
ますます目が離せなくなっていく。

昨日、猫ボラのおばさま I さんが急に、
「ハム太くんのことだけど、あなた達、なんでも先にやってあげすぎなのよ。だからまだ歩けないのよ」と言い出した。
「そうですかねえ」と濁すと、
「そうよ、あれだけしっかり立てたら本当はすぐに歩けるはずなのよ」と始まり、お説教が始まった。

でも、わたしは何でもやってあげている自覚はなくて、早く立たせよう、歩かせようとも一切しない代わりに、ただ見守っているつもりなのだ。毎日見ているので、同じハイハイでも少しずつ上手くなるのがわかる。そして、まだ歩けるような立ち方ではないのもわかる。

そもそも、ハム太が生まれる前に、
「親は周りが先に歩いたとか喋ったとかで焦るけど、絶対に周りと比べちゃダメよ」と言ったのは I さんなのだ。
わたしは今でも、早いから良い訳ではないと思っているし、むしろなんでも早くやらせようとするのは良くないと思っているから、ハム太が自分でやるまで、立つ練習も歩く練習も、させたことないのになあ。

しかし、実の祖母を凌ぐほどハム太を可愛がってくれている I さん、「ひ孫」なんて言ってくれているけれど、本当にそれくらい可愛いがってくれているからこそなのだろう。「這えば立て、立てば歩めの親心」は、わたしにはしっくり来ないが、祖父母レベルになるとやっぱり「早く早く」という期待を感じる。

I さんは決して悪い人ではなく、本当にハム太のことを可愛がってくれているので、まあ聞き流すだけである。
でも、いくら子育て経験者とはいえ、ジェネレーションギャップのあるアドバイスははっきり言ってなんの役にも立たない。
これまで祖父母やおばさま達の言ってくれたこと、「今は違うんです」と言いたいけど言えずに「そうなんですかあ〜」と流して来たことばかりなのだ。

子育てをしていて思うのは、「母親ってどう転んでもなんやかんや言われる」ということだ。
母乳外来に行けば「最近のミルクは母乳と同じくらいいのよ」とか。
離乳食を作れば「ベビーフードを使ってもいいのよ」とか。
もし初めからミルク派だったら「やっぱり母乳が一番いいのよ」、市販のベビーフードをあげてたら「茹でて潰すだけだから簡単よ」とか、言われるんだろうな〜と目が泳ぐ。

みんな悪気なく、子どもが可愛くて、良かれと思って言ってるだけなのはわかっている。
でも、あれこれ言われるのは、やっぱりちょっとストレスである。
いつか、ハム太に子どもができたときのために、これだけは覚えておこう。
アドバイスはしないが花、と。





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# by umitoramarine | 2017-12-26 23:56 | つぶやき | Comments(2)

施しをするということ

猫ボラの日。

冬場の猫達は寒さでハウスにこもっているけれど、現場に着いて猫達に呼びかけると、尻尾を立てて嬉しそうに出てくる。
姿が見えても見えなくても、全員の名前を呼ぶことにしている。
それぞれの歩みで、わたしの後をぞろぞろ着いてくる猫達の姿を見るとき、幸せを感じる。

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通常、わたしが入る日はおばさま達は休みになるのだが、今日は体調の悪いパリを捕獲するために来ていた。
猫達の食べっぷりを見て「こんなに食べるのね」「さすがプロね」などと言う。(プロじゃありません。)
おばさま達が呼んでもパリは出て来なかったのだが、わたしが呼んだらすぐに出て来てあっさりとケージに入った。
こんなところのある猫は、特に可愛く思えてしまう。

パリを病院へ連れていくため、他のボラさんも来ていて、相談し、パリの体調次第ではうちで預かることになった。
おばさま達が手伝ってくれたおかげで早めに終わったので、帰りにペットショップに寄って新しいトイレやベッドを買った。
うちにはすでに猫がいるし、新しい猫が来るのは誰にとってもそれなりにストレスであるのは間違いない。
それは、心理学のストレス尺度の基軸として結婚を50%と定められているのと近いものがある。
でも、痩せさばらえたパリに暖かい場所を提供してあげられ、一緒に暮らせるのは、楽しみでもある。

施しをする者は施しを受ける者に感謝をしなくてはならないという言葉を初めて聞いたのはいつだっただろう。
その時は意味がわからなかったが、猫ボラをするようになって気がつけば、考えるまでもなく沁み入るように理解できるようになっていた。
猫達の世話をしていて、たくさんの幸せをもらっている。
ほとんど自分のために、やっているようなものだ。

帰宅したら、着替える間もなく息子がすがりついて来た。
外から帰ったのだからまず手を洗って着替えたいのだけど、そんな間も無く抱っこした。
今日、SNSで流れて来た言葉に、「子どもを抱いているようで実は抱かれている」と言うのがあった。
そうかもしれない。小さい子が抱きついて来て、抱いてあげていると思っていたけれど、本当はあちらが抱いてくれているのだ。

子育ても、猫ボラと同じ。
育てさせてくれている子に、感謝しなくてはならないのだろうなあ。





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# by umitoramarine | 2017-12-25 23:55 | つぶやき | Comments(0)