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アラフォーのわたしと夫と猫2匹の暮らしに、男児が一人加わりました(2016年11月)。おいしいもの、猫、本、アートと子育て日記。


by umi
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今朝、トイレから出てきた夫がポツリとつぶやきました。

「昨日の美味しかったカルボナーラと、もう少し長く居たかった」

ごめんなさい、ちょっと独特のセンスのある人で、おかしかったので。
冗談はともかく、よほど気に入ったんだな〜と思って、まだチーズも生クリームも残っているからランチに作る?と訊いたら、「いいよ、大丈夫。夜がいいかなぁ」と。

夜はどうしようかなあとすでに考え始めていたので、「同じでいいならもちろん」と夜をまたカルボナーラにすることにしました。麺類好きで毎日パスタでもいいんなら、うちはイタリア風の食事にしたらいいのかな〜?

で、夜。猫ボラに行って戻って、座る暇もなくシャワー浴びて家の猫達にご飯あげて、ハム太のご飯も用意して、夫が食べさせてる間にパパッと作ろうと思ったら息子がぐずるし、昨夜食洗機のスイッチ入れるの忘れてて食器も洗わないといけないしで、てんやわんや。

やっとのことで「ハイ!」と作って、食べて、夫「うん、美味しい!」「んー美味しい、けど、なんかチガウ、、あああっ!!」

なんと、玉子を入れるのを忘れてたの!
玉子抜きカルボナーラ、、、、普通にチーズクリームソースのパスタでした。
味は美味しかったです。


さて、10枚目の絵がやっとできました。アクリルです。


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いつも猫ばっかり描いてるから、犬にしてみたよ。猫は身近にいるから描いちゃうけど、わたしは犬も好きです。
でもなんか違うんだよな〜、こういうのが描きたいんじゃないんだよな〜。
もっとシンプルに描きたいのに、初心者だからこそ、試行錯誤しながら色々描き入れてしまう。
ごちゃごちゃして、写実的な方向へ近づいてしまう(写実的、とは言いませんよ)。
多分、絵を書き慣れていて、波や雲を描くにしても、自分のタッチみたいのがある人は、省いていいところと削ってはいけない部分を知っているんだろうなあ。
たまに、単純な絵を見て、「これならわたしだって描けそう」とか思っちゃうことあるんだけど、それはやっぱり、こういうのを通り過ぎてたどり着いた絵だからすごいのかも、とか、思いました。

絵の仕上がりはともかく、自分の手を動かしているからこその思索ができるのが楽しいです。




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by umitoramarine | 2017-09-19 00:00 | アート | Comments(4)

一時保育とじゅんの絵

わたしの居住している区には、区民を対象にした一時保育サービスがあります。
0歳児から未就学児までを理由問わずで預かってもらえるの。区の施設でちょっと安心だし、民間の六分の一くらいの料金なので助かります。

ハム太もちょっと大きくなったことなので、4月にこのサービスに登録し、預かってもらいました。先日で2度目。
まだ小さいし慣れないので3時間お願いしたんだけど、1回目のときは預けて帰宅して、バタバタと家事を片付けていたら、一度も座らないうちにお迎えの時間になっちゃった! ちょっと休みたかったのになぁ〜。

それで、2度目は家事はほどほどにして、座って絵を描きました!
ほんの1時間ちょっとだけど、猫も寝ていて、誰にも邪魔されない濃密な自由時間。なんという贅沢。


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これは、子どもの頃、一時期を一緒に過ごしたじゅんっていう犬なんです。
あの頃は、それが当たり前だと思っていたけれど、思い返せば、すごくガマン強くてやさしいやさしい犬でした。いっぱい変ないたずらしたのに、一度も怒ることなくて。

とうの昔に死んじゃったけど、今でも大好きで。会いたいなぁ。
ほんとに、夢でもいいから会いたいし、いつも写真を飾ってて、忘れたことなんかないのに、死んでから数えるほどしか夢に出てきてくれないんです。

それが昨年、とても久しぶりに夢に出てきてくれたのね。それは、出産前に入院していたときのこと。ハム太の妊娠時は、つわりは苦しかったけど、とくに大きな問題なく元気に過ごしていたんですが、予定日1週間前に「羊水減少」と言われて入院になったのです。「早く出したほうがいい」って言われて、毎日大量の陣痛促進剤の点滴を射たれたのになんだか全然効かず。本人は元気いっぱいで自覚ないのに、ナースステーション近くの小部屋にモニターに繋がれて閉じ込められ、ちょっと動けば助産師さんが飛んでくる……っていう状態に、精神的に先にやられてしまい、(5階だったんですが)窓から逃げられないか考えるほどに(ちなみに窓はハメ殺しで逃げられませんでした)。家に帰りたくて、猫達に会いたくてぼろぼろ泣いたりしました。夜も眠れないので、睡眠導入剤を投与されたりしてね……まあ過ぎてしまえばちょっとした嫌な思い出だけど、あのときは辛かった。

そんなとき、うつらうつらしているときに、じゅんが夢に出てきてくれたんです。現実と同じ、仰向けに横たわったわたしのお腹にじゅんがそっと乗って、そこでうずくまるの。ただそれだけの夢。お腹の上に乗るなんて、犬っていうより猫がやること(実際うちの猫はよくやってくれます)ですが、そのときじゅんに会えたのがとってもうれしくて。ハム太の名前は、生まれる前からなんとなく考えてたんだけど、夢見て目が覚めたあとは「もしかしたらじゅんの生まれ変わりかもしれない。じゅん平って名前にしようかな」って考えちゃった。でも、顔見たらやっぱりじゅんはじゅんだし、ハム太はハム太だなーと思って、じゅん平にはしませんでしたが。

なんで絵を描いたかっていうとね、今度じゅんを彫りたいと思って。猫はたくさん彫ったことあるけど、犬は彫ったことないし、手がもうじゅんの感触を覚えている気がしないので、絵をいっぱい描いて理解しようと思って。写真見て描いたんですが、写真も数枚しか手元にないんですよね。もっとたくさん絵を描いたら思い出して、そのうち写真には無いポーズとか顔も描けるようになるかな?

あ、ちなみに、絵を描いている間、ちょっぴり「ハム太大丈夫かな〜? 泣いてないかな〜? 絵なんて描いてていいのかな〜?」っていう思いは脳裏を過ってたんですけど、歌を歌ってもらってご機嫌にしていたとかで、迎えに行ったときは寝てました。ほっ。

たまにこうしてリフレッシュさせてくれたら、かーさんもがんばれるから、ゆるしてね。



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by umitoramarine | 2017-04-14 18:02 | アート | Comments(2)