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アラフォーのわたしと夫と猫2匹の暮らしに、男児が一人加わりました(2016年11月)。おいしいもの、猫、本、アートと子育て日記。


by umi
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ハム太、救急車に乗る。

最近、少しブログ離れを起こしていました。
書いておきたいことがあるんだけど書けなくて、それを書かずに他のことを書く気になれなくて……。
でも、そうしている間にも、時間は流れて新たな事件が起こるのですね。
タイトルの通り、ハム太が救急車に乗った話なんですが、自分の備忘録として書いておかなくてはと思うので、書きます。

それは昨日のこと。
午前中、所用で保育園を休み、ランチを済ませてから登園しようと、ハム太にお昼ご飯を食べさせていました。
偏食なハム太は、保育園のランチもおやつも1口も食べないのが普通になってしまっているので、ランチの時間には間に合うけれど、家で食べさせてから行こうと思ったのです。

限られたものしか口にしないハム太のランチは、いつも食べているチーズドックとささみのホウレン草巻きフライ、フィッシュフライ。わたしは、自分のために茹で卵を茹でながら、隣でクッキーをつまんでいました。前日に買った、ある有名店のピーカンナッツクッキー。細かく砕いたナッツが入った小さなクッキーです。

クッキー類の好きなハム太は、わたしの食べているクッキーを見て手を伸ばしました。ランチの途中だったけど、目の前で食べてしまった自分が悪いので、一つだけのつもりであげました。そのとき、「ピーカンナッツ大丈夫かな。アレルギーとか」という声が頭をよぎりましたが、細かく砕かれたナッツなので喉に詰まらせることはないし、日本人でナッツのアレルギーはそう多くないので大丈夫だろうとそのまま与えてしまいました。そして、もっと欲しがらないように、クッキーの袋を閉じてキッチンカウンターの上に置きました。それが、ちょうどお昼の12時頃でした。

それから1分もしないうちに、ハム太が変な咳を始めました。呼吸はしているけれど、クッキーが喉に引っかかったのかもしれないと思い、お茶を差し出しましたが拒否しました。代わりに、ハム太はおっぱいを欲しがりました。ハム太は2歳ですが、今でも夜寝るときはおっぱいを吸っています。また、痛い目に遭ったり、不安を感じたときに欲しがる傾向があります。3歳までには卒乳したほうがいいかなと思いつつ、それで安心するならと思い、今のところは好きにさせています。咳き込みながらおっぱいを口に含んだ……と思ったら、不意に声をあげて泣き出しました。その泣き方が、今まで見てきたどんな泣き方とも違っていて、「アレルギーだ!」と直感しました。

救急車か、それとも子どもの救急相談(救急車を呼んだほうがいいかどうか判断に迷ったときにかける番号#8000)か迷いましたが、アレルギーだとすると一刻の猶予もならないかもしれないので、迷っている場合ではないと119にかけることにしました。その前に、ハム太のシャツをめくって見ましたが、肌にはなんの異変もありませんでした。

12時3分、119に電話して、2歳の子どもがピーカンナッツクッキーを食べた後に咳き込んでいつもにはない泣き方をしている、と言いました。住所を伝えて、電話を切り、急いで病院へ持って行くものを用意しました。保険証や診察券の入ったポーチ、ハム太のオムツと着替え、口などを拭くタオルを2枚、抱っこして行くので、靴と靴下をビニール袋に入れてバッグに入れ、それからハム太のお茶と自分の飲み物、万が一、ハム太が落ち着いて空腹になったときに食べられるものも入れました。そうしている間にも、ハム太は咳き込んだり泣いたりを繰り返していて、抱き寄せようとしたときに吐きました。さっき食べたクッキーと思われるものが出てきました。

もしやこれが喉に引っかかっていた? 救急に電話して「出たから大丈夫です」と言ったほうがいい?と頭をよぎりましたが、そうであればピタリと泣きやんでもおかしくないはずなのに、ハム太は相変わらず咳き込んだり泣いたりしています。そこへ、電話が鳴りました。12時8分でした。救急車の中から、救急隊員の方がかけてくれていて、再度、様子の確認と、持って行くもの(保険証と診察券)を教えてくれ、この辺りの救急病院の中で利用したことがある病院があるかを訊いてくれました。それから、「もうすぐ到着するけれど外に出て待てますか」と訊いてくれたので、大丈夫ですといい、ハム太を抱いて外に出ることにしました。出る前に部屋を見渡したら、茹で卵のガスの火が付けっ放しだったので、気がついてよかったと思いながら消して、外に出ました。

マンションの外に出ると、救急車のサイレンの音が聞こえて、間も無く私たちの前に停まりました。若い男性の救命士さんが出てきて、車内に入るように言いました。車内には細いストレッチャーが2台、真ん中を空けるように置いてあり、そのうち1台に息子を寝かせようとしましたが、嫌がったので、抱っこしてもう1台の方に座りました。そのとき、嘔吐する可能性があるので、喉に詰まらないよう顔を下向きに抱っこするように言われました。ハム太は、電話したときよりも少し落ち着いていて、時々咳をしたり泣いたりしていました。救命士さんが、ハム太の足の指に血中酸素濃度のモニターのクリップをつけようとしましたが、暴れて嫌がってつけられません。救命士さんは、「チアノーゼなし、XXなし、XXXは測れません」などと、助手席に座っている人に報告していて、助手席の方が病院へ連絡をしているようでした。

救命士さんに、家族にアレルギーの人はいるか、他に何を食べたかなど訊かれ、夫も私もややアレルギー体質であること、他に食べたものは通常食べているものであることを答えました。それから、それから、救命士さんは、何か服薬をしているか訊きました。中耳炎の薬を飲んでいると言ったら、「それで保育園はお休みだったのですか?」と言い、私はなぜ休んでいたかを説明しました。ハム太に関することではあるものの、特に緊急性のない会話でした。その間にも、隙を見てハム太の足にモニターをつけようと何度かしましたが、その度に暴れて嫌がり泣きました。救命士さんがハム太を観察しながら「唇の色とかも特に悪くないですよね」と言ったので、「この子は、普段こういう泣き方はしない子です」と言うと「お母さんがいつもの泣きかたと違うと思うなら、何かある可能性はありますね」と言ってくれ、再度ハム太を観察し、「(モニターが)嫌なら嫌で泣き続けるのではなくて、こう、泣いたり泣きやんだりを繰り返すのも気になりますね」と言いました。「泣き止むのだからそう苦しくもないのでは」と言う意味かと思ったら、「元気がないのかもしれないので、心配ですね」と言ってくれ、少しホッとしました。そのうち、受け入れ先が整ったということで、救急車が走り始めました。

12時30分頃、病院に着くと、救急治療室に案内されて、ハム太を抱っこしてベッドに座りました。車内で嫌がってつけさせなかったモニターを、テープで足の指に巻かれ、聴診器を当てられて、ハム太は咳をしながら時々泣いていました。その、何かを押し出すような咳も、泣きかたも、わたしにはいつもと全く違う、異常な状態にしか見えませんでしたが、若い女医さんは「発疹もなく、血中酸素濃度も低くなく、ゼイゼイもしていないので、アレルギーとは考えられないです」と言いました。なので「普段、こういう泣き方はしないのですが」と言ったら、女医さんは「しかしアレルギーの兆候が見られないので、アレルギーとは考えられないです。あちらの部屋で1時間休んで様子を見て、何もなければ帰っていいです」と言いました。女医さんの後ろには二人の研修医さん(おそらく)が立っていて、わたしの背後には3人ほどのスタッフがいて、6人ほどに囲まれて「人騒がせなお母さん、こんなことで救急車呼んで来ないで」と責められているような気がしました。でも、アレルギーでないとしたらこの咳はなんなのか。「救急車を呼んだ後に、クッキーを吐いたのですが、例えばその一部が器官に引っかかっているとか、そういうことでしょうか?」と聞いたら、女医さんはにべもなく「わかりません、その場を見てませんから」と言いました。実は、過去にハム太の具合が悪い時に救急相談に電話したことが3度あり、そのうち2度、同じことを言われました。こちらも分からないから、自分の見たものを伝えてどういう可能性があるかを聞きたくてかけているのに「わかりません、見てませんから」って。もちろん、見てもいないことで判断できないのは本当でしょうけれど、そういうことを言われるために相談しているのではないですし、見たことを伝えるのはそんなに無駄なことでしょうか。現場を見た人が言わなければわからなかったことだってあると思うのですが。

その後、別室(カーテンで区切られた細いストレッチャー)に移されて、わたしはハム太を抱いていました。足につけられたモニターが嫌で、自分の手で外そうとするのを止めながら、咳をしたり泣いたりして暴れるハム太を肩の上に抱いて、落ち着いている時に2口ほどお茶を飲ませました。12時57分、隙を見て、保育園に電話して、午後もお休みすると伝え(アレルギーではないと言われているので、病院にいるなどと言って心配かけたくなく、機嫌が悪いので休ませると言うと、ハム太くんに会いたがっているスタッフがガッカリします〜と言われました)、夫に電話するかどうかを考えました。でも、あと30分もすれば家に帰ることになるし、なんでもないのであれば余計な心配はかけずに事後報告でいいか、と思いました。ハム太は相変わらず咳き込んだり泣いたりしています。咳とともに、さっき飲んだお茶を吐いてしまい、持ってきたタオルで拭きました(思えば、ナースコールをすればよかったのですが、人騒がせな親のような扱いを受けたため、看護師さんの手を煩わせてはいけないと思ってしまいました。再度嘔吐したことも本来なら大切な情報だったのに、言うほどではないことのように思ってしまいました)。タオルも、わたしのシャツもベチョベチョで、タオルを2枚持ってきてよかったけど、また吐いて足りなくなったらどうしようなどと考えていたら、看護師さんが「血中酸素濃度が少し下がっているから酸素吸入をします。いっぱい泣いたからかもしれないけど」と言って吸入器を持って来ました。ハム太は嫌がって暴れ、吸入器の中の薬剤が2度もこぼれてしまいました。その頃、ハム太の呼吸音に雑音が混じっているような気がしました。やはり念のために夫に伝えようと思い、看護師さんが薬剤を入れ直しに行っている間に電話して、アレルギーの疑いで病院にいることを伝えると、すぐに行くと言ってくれました。13時21分でした。看護師さんが新しい吸入器を持って来て、暴れるハム太の口の近くに当てるのを手伝ってくれているうちに、吸入器を押しのけようとする手がお腹に行くようになりました。見ると、お腹の肌が赤くなっています。「お腹が赤くなっているんですけど、暴れて擦れたからでしょうか?」と看護師さんに言うと「本当、赤くなってますね」と言い、外へ出て行きました。そのうち、ハム太が首や膝の裏を掻きはじめ、肌がボコボコに腫れて来ました。紛れもない、アレルギーの反応でした。

バタバタとお医者さん数人が出たり入ったりして、ハム太の呼吸の音を聞きに来ました(その中に、さっきの女医さんの姿はなく、最後まで会いませんでした)。12時47分に夫が到着しましたが、具合の悪いハム太はわたしから離れたがらず、ずっと抱き続けていました。そのうち、「アナフィラキシーショックなので、抗ヒスタミンの点滴を打ちます。ここで待っていてください」と言われ、ハム太が連れて行かれてしまいました。でも同じ緊急室内なので、嫌がって暴れているのだろう泣き声は響いていました。15分ほどすると、泣き声が止んで静かになり、それはそれで恐ろしく、「どうしたんだろう」と言っていると、声が聞こえたのかお医者さんの一人がやって来て、「点滴の効果もあって眠っています」と言われました。そして、しばらくして、眠ったままのハム太がベッドに戻って来ました。肌の赤みはほとんどなくなっていました。ベッドに置くときに目を覚まし、わたしにしがみついたので、抱っこするとまたすぐ眠ってしまいました。看護師さんが来て、大人しくなったハム太に酸素マスクをつけました。左手は点滴を刺されて包帯で巻かれ、酸素マスクをつけて眠るハム太の姿は痛々しかったです。

それからどのくらい経ったのか、酸素マスクを外して、血中酸素濃度が下がらなければ帰って良いと言われ、しばらく様子を見て問題がなさそうなので、16時頃やっと治療室を出ることができました。ハム太は抱っこするときに目を覚ましましたが、肌はすっかり元どおりになり、咳も止まり、機嫌も良くなっていました。でも、たくさん泣いて疲れたからか、ずっとわたしの肩に覆いかぶさるように抱っこされたままでした。

帰宅してからは、食べ残したランチを食べ、夕飯も食べ、いつも通りのいたずらっ子になりました。ただ、お風呂に入るときにお湯をかけたら、発疹の出ていた場所が一気に赤くなったので、湯船に浸かるのはやめにしました(温めすぎると痒みが戻ることがあるそうです)。寝る直前まで、いつものように家の中を走ったり、よじ登ったりと、元気な様子でしたが、やはり疲れていたのか、昨夜はすぐに眠りにつきました。

後から思えば、ハム太がクッキーをほとんど吐き出したのはラッキーでした。唾液か消化液に溶け出た微量の成分が吸収されてからの反応があれであれば、もっと大量に入っていたらどうなっていたかわかりません。また、わたしが迷わず救急車を呼んだのもよかったと思います。反応が出始めてからはあっという間だったので、肌の様子を見てから救急車を呼んだのでは手遅れになったかもしれません。よく、母親の勘は当たる、と言われますが、これは勘というより日頃の観察に基づいたデータの蓄積があるから当然だと思います。わたしは、ハム太の咳が、明らかに何かを押し出すような咳だと思ったけれど、医療現場にいても、日頃のハム太を知らない人にはそれは普通の咳に聞こえるようです。泣き方が違うというのも、いつも一番近くで見ているからわかることです。ためらわずに救急車を呼んで本当によかったと思います。

ハム太は、アレルギー検査の結果を待っていますが、なんとピーカンナッツは日本の検査項目に含まれていませんでした。アレルゲンがピーカンナッツだとしたら、くるみにも反応が出るのかな。こうなってくると、ハム太が極端な偏食で、決まったものしか食べないのはある意味ラッキーだったかもしれません。いろいろ気をつけてやっていこうと思います。


# by umitoramarine | 2019-07-04 13:16 | ハム太郎のこと | Comments(4)
GW最終日の夜です。
明日からハム太は保育園。わたしが緊張しても仕方ないけど、緊張する〜。
明日の朝、ハム太を送っていくのが嫌で、夫に行ってもらう約束をしました。だって、この10日間、毎朝していたみたいに、自転車で公園に行くと信じて疑わないハム太を連れて行くのって辛すぎる・・・。自分にこんな部分があったとは自分でも意外ですが。ハム太が保育園に行ってくれたら嬉しいばかりかと思ってたのに。

それはともかく。
GW中、どこにも遠出せず、いつもの生活をしていたわたし達ですが、実はわたし、一つだけ、とてもGWっぽいことをしていたの。なんと・・・サーティーワンアイスクリームのアイスを毎日のように食べていた!!のです。

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うちの近くにサーティーワンのお店があるんだけど、これまでは、せいぜい1年に2回くらい食べるか食べないかってとこでした。アイスは好きだけどしょっちゅう食べるものじゃなくて、たまーにふと食べたくなるのよね。で、その「食べたいな」って気分が起きたのは、GWより前でした。しかし、その頃寒かった。食べたい〜けど寒いから食べたらお腹の中から凍えそうで、「もうちょっと暖かくなってからにしよー」と、通り過ぎてたのです。

が、GWに入ると半袖で良いくらい暖かく、しかも、GW中はスモールダブルがお買い得。さらにいつ通ってもお店が空いていて・・・GW3日目くらいに食べてみたら、すごく美味しく感じられて、そこから毎日通ってしまいました・・・。サーティーワンって、子どもの頃、外食も滅多にせず、お菓子なども買ってくれない親が、たまに買ってくれた思い出の味なのです(多分、親も食べたかったんだと思う・・・)。そしたら、GW期間中、思い出深いフレーバーが期間限定で出ていてね。片っ端から試してしまったのでした。子どもの頃はいつだってシングルコーンだったけど、今はダブル〜♪

皆さんのお気に入りの味はなんですか?
わたしは、子どもの頃はよく、ベリーベリーストロベリーか、ストロベリーチーズケーキ、チョコミントで迷ってました。
今回、久しぶりに食べた、ウィンターホワイトチョコレートとバーガンディチェリーは懐かしくて美味しかった!
子どもの頃は試したことなかったんだけど、今のお気に入りは、ロッキーロードかな。チョコとナッツとマシュマロの組み合わせ、大好き。それから、これは比較的新しいフレーバーだと思うんだけど、ラブポーションサーティーワンが好きです(言うのがなんとなく恥ずかしいけど)。

GW期間中はいいや♪と自分を思い切り甘やかしてしまったので、明日からはヘルシーな生活を心がけようと思います。



おまけ、ハム太のスタイを猫につけてみたら、意外と似合っていた。

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# by umitoramarine | 2019-05-06 22:25 | つぶやき | Comments(2)
今日は10連休の9日目。長いお休みも明日で最後。
GW明けから、ハム太の保育園も慣らし期間が終わってフルタイムになるので、なんだかわたしもちょっと緊張してきてしまっています(笑)。

GW中は、予定通り、どこも行かずに少し前までの日常みたいな日々を送っています。朝起きて、ご飯食べて、ハム太を散歩に連れ出し、ランチを食べて、お昼寝をしないならまた遊びに行く、の繰り返し。

今日は久しぶりに庭園美術館のお庭で遊びました。ハム太は少し前まで手を繋いで登っていた石段も、軽々駆け上がり、逆にするりと通り抜けていたモニュメントの穴を潜るのに苦労していました。もう少しで通れなくなっちゃうかな。


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午後は、わたしは地域猫の餌やり当番に。ついでに、ボラのSさんから前に筍の土佐煮と肉じゃがをいただいた時のタッパーを返しに行きました。タッパーには、レンコンつくねと、新じゃがとインゲンのオイスターソース炒めを入れてお返ししました。

Sさんは、ハム太のことを「ひ孫」と呼び、わたしのことを「娘」と言います。ハム太がひ孫ならわたしは孫じゃないの・・・?と思うんだけど、そうはならないらしい(笑)。ともあれ、ハム太のことをすっごく可愛がってくださって、ハム太もSさんのことが大好き。ハム太の、本物の祖父母は4人は健在で、それぞれ可愛いと思ってくれていると思うけど、如何せん距離が遠くて会う機会も少ないし、遊んでもらうことなんてないので、ハム太にとってSさんは本物以上のおばあちゃんなのです。ハム太を大切に思う人の存在も大切だけど、ハム太自身が好きな人がいる、っていうのが、わたしにはとても嬉しいことです。

そう言えば、今日は子どもの日だったけど、やっぱりとてもふつうの1日でした。でもハム太も、人混みへのお出かけは喜ばないし、ご馳走を用意しようにも、食べられるものが少なすぎて・・・食べられるものは少しあっても、好きな食べ物って特にないと思うし、ケーキだって食べないし。そういうわけで、ハム太の夕ご飯は素うどん(具を入れると食べないので)とレンコンつくねだったけど、うどんの器を覗き込んで「残りが少ない」と泣きながら、3/4玉を食べきりました。

とてもふつうの、幸せな1日でした。

# by umitoramarine | 2019-05-06 00:02 | つぶやき | Comments(2)

GW始まりました。

さて、10連休のGWが始まりました。
主婦のわたしには、働いていた頃ほどの関係のなさそうなお休みですが、今回は去年や一昨年よりもちょっと意味のあるお休みです。と言うのは、GWの1週間前から、ハム太の保育園通いが始まったからなのです。

ハム太が保育園に通ってもわたしは今のところ主婦のままなのですが、朝寝坊できない緊張感は出て来ました(笑)。それから、まだまだ泣かずにバイバイなんてできないハム太さん、送るこちらもドキドキしちゃって・・・初日なんて、ハム太の号泣を見てつい涙ぐんでしまったほど。そういうキャラだったなんて、自分でも知らなかったよ・・・と。子育てって新たな自分の発見でもあるのだなぁと思ったり。まあ、親が心配するほどでもなく、ハム太はわたしの姿が無ければないで泣き止んで彼なりに過ごしているみたいなのですが、流石に1週間の終わりには疲れが見えて来たので、ここでGWが挟まるのは良いタイミングだったなぁと思っているわけなのです。

もっと小さい頃から保育園へ行く子はいっぱいいるし、教育が受けられるのはありがたいことだけれど、ハム太の「週休2日制」の人生が始まって、きっとこれから長いこと続くのだなぁと思うと、やるせない気持ちになります。誰でも一度は考えると思うんですが、子どもの頃、「どうして学校に行かなきゃいけないんだろう」って考えたことがあって。生まれてみたら既にそこにルールがあって、でもそれは、自分と同じ「ただの人」が作ったルールで、それなのにわたしはノーを言う権利がなくてその通りに生きていかなくてはならないなんて変だな、と考えたら、何かを思い出しそうなすごく不思議な気持ちになったんです。でも、「何か」を掴むことなく、わたしはそのまま世界のルールに迎合して生きて来たんですが、それが、今、ハム太に起こっているのだと思うとね・・・教育も、仕事があることも、恵まれていることだと思うけど、週休2日制で生きているのって「そうするしかない」とか「やらされている」感があって、週に5日くらいイヤダイヤダって思っちゃいますよね。それが残念。

閑話休題、GW1日目に、以前にブログのお友達のpapricaさんから教えていただいて好きになった、柳本史さんの展示を観に行って来ました。展示自体は10日前から始まっていて、やっと行けたの、最終日の終わる1時間前くらいに。
「東京アートアンティーク」というイベントの展示の一つだったようで、いつもは骨董などを扱っている小さなギャラリーでの展示でした。素敵な作品がたくさんあったけど、恐れ多くて写真は撮れなかったわ・・・(下の写真は、ギャラリーの飾窓を外から撮ったもの)。
そして、中に、柳本史さんご本人がいらしたのだけど、話しかけてみたい気持ちはあったものの、シャイなので(?)できませんでした。上品な感じの素敵な女性でした。


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そして、せっかく東京駅まで来たので、帰りに東京ステーションギャラリーに寄って、「ルート・ブリュック展」をはしごして来ました。ルート・ブリュックは、フィンランドのセラミックアーティスト。この人の存在は、展示のためのチラシで初めて知ったのですが、チラシに使われていたライオンの作品がとても美しかったので楽しみにしていたのです。


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行ってみたら、予想以上に見応えがあって面白い展示でしたよ。
展示の最初のintroductionに、「フィンランドの美術史研究では最近になってやっと、美術と工芸、アートとデザインを区別しないという考えが認められるようになった」という意味のことが書いてあったのですが・・・(文言は正確ではありません)、日本ではまだまだ、そこは区別されているように思います。多くの場合、アートは工芸やデザインと一線を画する、と思われているようです。

しかし、ルート・ブリュックの作品を年代を追って見て行くと、初めの頃の作品は「工芸」っぽく・・・途中、デザインっぽさを経て、最後の方は「現代アート」にたどり着く、という感じで変遷して行くのです。うーん、面白い!

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作品はどの時代のものもそれぞれに美しいけれど、一人の作家がこんなにも変わっていけるということに感動した展示でした。




# by umitoramarine | 2019-04-29 00:25 | アート | Comments(4)
ちょっと前のことですが、家族で沖縄へ行ってきました。

同じことを前にも書いたけど、わたしは沖縄が大好き。ハム太が生まれるまでは毎年のように行っていたので、もう20回くらいは行っています。で、実は、ブログにアップしそびれているんだけど、2月に一人で行ってきたの。2泊3日ですが産後初の一人旅で沖縄。その時、やっぱり夫と息子も連れて行きたい!と思ったので、ハム太が忙しくなる前に旅行してきたのです。

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一人旅だと、時間を有効に使いたくて、朝早い飛行機に乗って遅い飛行機で帰ってくるんだけど、ハム太連れなので、少し遅目の飛行機に乗って行きました。観光もなし。ただ、ビーチ付きのホテルに泊まって、のんびりするだけの旅行。

気温は23℃くらいで、暑すぎず寒すぎず。天気予報は雨模様だったけど、2日目までは雨も降らず、ちょうど良い曇り空でした。客室から1階のエレベーターホールに降りると、そこはもうビーチ! 砂遊びが好きなハム太は大喜びで、ずっと遊んでました。

沖縄のホテルは、白い砂を入れた人工ビーチも多いんだけど、ここは天然のビーチなので、探すと可愛い貝殻なんかも見つかります。なので、ハム太を遊ばせながら、わたしは貝殻を集めたり。


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本当は海で泳ぎたかったけど、泳げなくはないけれどちょっと寒いかなって温度でした。海の水は、温まるのが遅くて冷めるのも遅いから、春はちょっと冷たいんだよね。同じ気温でも秋はもうちょっと暖かい。ハム太はバシャバシャと膝が浸かるところまで自分で入っちゃったけど、寒かったのか戻ってきて、二度とは入ろうとしませんでした。笑


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こんな遠くまで続く青い海を見たのは初めてだね。写真だと曇り空が強調されちゃうんだけど、もっと明るくて綺麗な色だったんですよ。


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朝目覚めると、窓の外に青い海が広がっていて、外に出れば遠くまで続くビーチがあって。ハム太は放っておくといつまでもビーチで遊んでいたそうでした。


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写真がないんだけれど、大きいプールもあって、そこでも遊びました。ウォータースライダーがあって、ハム太を抱っこして乗ったんだけど、うまく着水できなくてハム太を顔まで水に沈めちゃったり。その後ハム太は、ガクガク震えながらスライダーを睨んでました・・・。

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お子様ウェルカムなホテルを選んだので、キッズルームもあって。小さな滑り台とボールプールと言うほどボールも入ってないスペースがあるだけなんだけど、ハム太は大喜びで、日が暮れてからはこちらで遊びました。こういう、ちょっとした子ども向けのスペースがあるのとないのでは全然違う!!!・・・と子連れになってから思います。

旅行で困ったのは、もともと偏食かつ食の細いハム太が、レストランでなーんにも食べたがらなかったこと。沖縄は美味しいものいっぱいあるんだけど、ハム太の食べられるものを探すのは大変なので、2泊とも夕食はホテルのビュッフェにしておいたんですが、いつもなら食べるパンやハンバーグさえも食べなくて。毎食、レストランに行こうと3階で降りると、「ここじゃない」とビーチへ行くためにまたエレベーターに乗ろうとするんです。遊びたくて仕方なかったのかな。

結局、ハム太の食事はコンビニで買ったサンドイッチやらチキンやらビスケットやら・・・。
あーあ、美味しい沖縄そば食べさせたかったなぁ。でも元気だからいいか。

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これは、那覇空港のお土産やさんの中にある子ども用のゲームスペース。隣にチラッと見えているトーマスやら、新幹線の乗りもものあって、ハム太は最後の最後まで楽しかったようです。帰りの飛行機は飛び立つ前から降りるときまでぐっすりでよかった(抱っこしてたので大変だったけど)。

夫は、「せっかく大好きな沖縄に来たのに何にもしなくていいの?」と心配してくれていましたが、わたしも毎日海が見られてビーチを歩けて楽しかったし、何よりハム太の喜ぶ顔がいっぱい見られて幸せな旅行でした。

また行きたいなぁー。


# by umitoramarine | 2019-04-22 10:18 | おでかけ | Comments(0)