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アラフォーのわたしと夫と猫2匹の暮らしに、男児が一人加わりました(2016年11月)。おいしいもの、猫、本、アートと子育て日記。


by umi
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モツ鍋

肌がピリッとするくらい風が冷たい日だった。自転車に乗って猫ボラに行った。
現場に着いてみたら、バタバタ走っている大人がたくさんいる。どうやら、「大人の鬼ごっこ」をしているらしい。
餌やりをしていたら、こちらの方までバタバタと走ってくるので、猫達が怯えて逃げてしまった。
やめてくれーと思ったが、こちらも文句を言える立場ではない。
その人達がいる限り出て来そうにないので、夕飯の買い物を先にしようと駅ビルのスーパーへ行った。

今日はモツ鍋にしようと決めていた。
先日、那須塩原のホテルのビュッフェで夫が塩モツ鍋を食べてとても気に入っていた。
わたしはレバー以外の臓物はあまり食べないので、勧められても味見もしなかったのだけど、週末の忘年会でモツ鍋が出たので食べてみたら、意外と美味しかったのだ。ただし、モツなんて料理したことがないし、近所のスーパーで見た覚えもない。帰りはモツ探し行脚になるかもしれないと、ちょっと覚悟していた。
駅ビルのスーパーは大きな肉売り場があって、対面カウンターもあったけれど、やはりモツは扱っていないということだった。
まだ時間がありそうなので、駅の反対側のスーパーへ行ってみる。あった。
豚のモツと、牛のモツと、その他よくわからないものが売ってたけど、先日食べたのに似ている牛もつを買ってみた。
グラム350円もする。モツって意外と高いのね。

1時間ほどして戻ったら、鬼ごっこは解散したらしく静かになっていてホッとした。
隠れていた猫達も待ちかねたように出て来てご飯を食べた。
最後のエリアでご飯をあげているとき、犬の散歩集団がやって来た。
7匹くらいの犬と、もっとたくさんの人間で一緒に散歩する人たちで、この時間帯はよく出くわす。
猫達と彼らの間に、さりげなく自転車で壁を作るけれど、当然、猫達は緊張する。
足早に通り過ぎてくれたら嬉しいのだけど「ダメよ〜脅かしちゃ」「あらまあ美味しそうね」「○○ちゃんのご飯はあとね〜」などと言って、犬達が色めき立つのを眺めている・・・。
お願いだから早く行って、動物好きならわかるでしょ!!! と心の中で叫ぶ。
いやでも、わからないだろうなぁ。わたしだって、猫ボラではなく犬ボラをしていて、散歩中に猫に会ったら同じようなことをしてしまうだろう。
そして、やっぱりわたしは文句を言える立場ではないので、グッと堪えて、にっこり笑って挨拶をした。
結局、1匹の猫(ノン)は最初から最後まで出て来ず、ご飯をあげられなかった。

モツ鍋は大好評だった。
冷凍してあった丸鶏で取ったスープに、塩と鶏がらスープの素、醤油と和出汁少々で味を整えた。
二人でキャベツ半玉、ニラ一把、豆腐一丁、もやし一袋とえのきを使い切った。〆にラーメン一袋。
でも、多くは夫が食べて、あとでお腹を壊した。
男性はお腹が弱いというけど、夫は本当にしょっちゅうお腹を壊す。
別に悪いものが入っていなくても、ちょっとお腹に合わないものを食べたらすぐにトイレに直行になる。
今日はきっと、単なる食べすぎか、モツが脂っこかったんだろう。
しかし、また近々作ろうという気が、なんだか失せた。







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by umitoramarine | 2017-12-18 00:47 | つぶやき | Comments(0)