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シーグラスはたからもの seaglass8.exblog.jp

アラフォーのわたしと夫と猫2匹の暮らしに、男児が一人加わりました(2016年11月)。おいしいもの、猫、本、アートと子育て日記。


by umi
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前回の投稿で今年は最後〜かと思ったけど、適当レシピを書き留めておきたくて。
最近は、こうして書いておかないと、レシピどころか作ったこと食べたことすら忘れてしまう・・・。

豚肩ロースの塊が安かったので、塩をして置いておいたのですが、雑誌で見た豚肉と豆の煮込みをアレンジして作りました。

(4人分くらい)
豚肩ロースかたまり 500g
塩          5 g

トマトペースト 30g
トマト缶    半分
ローリエ
豆の水煮    1パック (白いんげん、レッドキドニー、ひよこ豆など)
玉ねぎ     中位半分
にんにく    1かけ
白ワイン     50g
オリーブオイル
コショウ
オレガノ(好みで)

1、豚肉のかたまりに塩をすり込み、一晩ほど冷蔵庫に置いておきます。
2、玉ねぎとにんにくはみじん切り、豚肉は一口大に切ります。
3、圧力鍋に油を熱し、豚肉を焼き付けます。全面に焼き色がついたら、にんにくと玉ねぎを加えて炒め、玉ねぎが透明になったら白ワインを加えてアルコールを飛ばし、ひたひたに水を入れ、ローリエを入れます。
4、圧を5分ほどかけてから圧が抜けるまで放置を2回ほどすると、肉がほろほろになります。マッシャーで潰すと簡単に繊維状になります。(圧力鍋ではない場合は1時間半ほどゆっくり煮ます)
5、豆の水煮を水ごと加え、トマトペースト、トマト缶を加え、10分ほど煮ます。最後に味見して、好みでオレガノやコショウを加えて出来上がり。
6、とろけるシュレッドチーズなど乗せても良いです。


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今日の夕飯は、これにフランスパンとサラダで簡単。
夫は「これはご飯にも合う!」と、ご飯と一緒に食べていました。
また作ろうっと。

さて、今更言うまでもなくブルーノ・マーズは有名人だと思うのですが、わたしは最近やっと彼の音楽を聴いたのです。
と言うか、やっと曲とミュージシャン名が一致した、って感じかな。
外で聴いた気になる音楽を、歌詞の一部で検索してやっとたどり着きました。
それで、見つけたこのビデオ、古いんですけど・・・



なんだか気に入ってしまって何度も見ています。
息子も一緒に見たら、気に入ったみたいで、youtubeで音楽をかけていると観にきます。

ふふふ、楽しい。
ブルーノ可愛いです。





by umitoramarine | 2018-12-28 23:17 | おうちごはん | Comments(0)

メリークリスマス!

みなさん、メリークリスマス!

12月に入って、書きたいことをちょこちょこ書こうとしては書き終わらないうちに、もうクリスマスになってしまいました〜。

クリスマスのディナーは、今年もAfricaさんちの赤ワイン煮込みを。
去年、マッシュポテトを作るのに難儀したので、今年は手抜きバージョンで、茹でたジャガイモに牛乳とバターを放り込み、ハンドブレンダーでガーッとやる方法を取ってみた。とっても手軽にできたけど、やっぱり粘りが出てねっとりしたマッシュポテトに・・・。夫はなめらかですきだと言っていたけど、わたしはもっとほっくりしつつなめらか、と言うのがすき。

肝心の赤ワイン煮込みはとっても美味しくできました〜。
お肉は、牛スネ肉とタンを半々くらい。
ル・クルーゼでお肉を焼いてから、そこににんにくを加えてそのまま煮込みました。
醤油は大さじ1、はちみつは大さじ1/2に。
朝からコトコト1時間弱煮込んで、お昼はランチに出かけたので、夕方からまたコトコト。
材料はシンプルなのに、とても奥深い味わいに出来上がりました。
お肉をあまり食べないハム太も、パチパチ拍手して食べてくれました。
これはもう、クリスマスの定番料理に決定です。


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食後はケーキ。
クリスマスケーキを予約するのを忘れちゃって、別にいらないかなとも思ったんだけど、ショートケーキを買ってみました。久しぶりのケーキ、美味しかった〜。紅茶は夫に淹れてもらいました。時々、自分で大雑把に淹れた紅茶をマグカップでぐびぐび飲んでるけど、丁寧に淹れて綺麗なティーカップに楚々いた紅茶って美味しい・・・。
ハム太は甘いものをあまり好まないので(お誕生日のケーキさえ食べなかった)、ケーキ無しでした。


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去年は確か、夕方に、初詣の神社みたいに混む隣の駅までケーキを取りに行って、ハム太をなだめつつお芋を漉して、食べる頃にはヘトヘトだったんだっけ。今年はハム太も少し成長したし、マッシュポテトは手抜きだったけど、そのぶん前よりもゆっくりクリスマスを楽しめました。

でもちょっぴり、思ったのは・・・
義両親を、ディナーに招待したらよかったかなぁ、と言うこと。
実は、いつもは海外に住んでいる義父が、こちらに来ているんですね。なので、今日のランチは一緒に食べたんですけど・・・正直なところ、家族3人でゆっくりしたい気持ちもあって、ランチを一緒にしたので十分かなと思ったけれど、普段お世話になっているのにお返しできることってあんまりなくて、こう言う機会に招待したらよかったのかなと、あとで思ったのでした。でもねー、義両親って舌の肥えた人たちだし、二人とも料理が上手だから、そう言う人たちにご馳走するのは勇気がいる。ので、今まで一度もご飯作ってあげたことないんです。。。本当は、そんなの気にせず、完璧じゃなくても招待しただけで喜んでくれるだろうとは思うんだけど。まあでも、招待してたら、わたしはきっと自分の作ったご飯の味わからなかっただろうなぁ。笑 

いつか、あまり深く考えず、招待できるようになれたらなあと思います。


話は変わって、不思議な写真が撮れました。



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今日の夕ご飯の後、窓の外を見たら大きな月が登ってるところで。
「写真で撮ると小さいんだよね」なんて言いながらガラス越し撮ってみたのがこれ。
下の方ガラスに反射した家の中の様子が写っていて、下側の大きな光は電球です。
真ん中の光が月なんだけど、そこだけが不思議に、とろりととろけるように部屋の風景と重なっている。
どうしてこうなったんだろう。
クリスマスの魔法、かなぁ?

それでは、年末まで更新しなかった時のために、みなさまどうぞ良いお年をお迎え下さい。




by umitoramarine | 2018-12-24 23:30 | おうちごはん | Comments(4)
昨日、夫がハム太を散歩に連れ出してくれている隙に、ブールドネージュを焼きました。
別名、スノーボール。粉砂糖をまぶした丸いクッキーですね。

バターの他、砂糖、アーモンドパウダー、コーンスターチ、小麦粉と粉っぽいものが4種類。
全て計量を済ませて、バターが固かったのでちょっと柔らかくしようかと電子レンジの解凍モードにかけたら、なんと。見事に溶かしバターになってしまったのです。

クッキーは、バターを白っぽくなるまですり混ぜて、そこに砂糖〜粉とさっくり混ぜていくのが基本だから・・・溶かしバターじゃ、ダメ、よねと頭が真っ白に。一瞬、溶かしバターで作れる別のお菓子のレシピを検索しようかとも思いましたが、もう他の材料用意しちゃってるし、前にマフィンを溶かしバターで作ってしまったとき、意外に普通な出来上がりだったし、タルトタタンだって失敗の産物だからもしかしたら美味しいものができるかもしれないし、とやけっぱちで溶かしバターの中に砂糖をばさっと全量放り込みました。

が、砂糖だと思ったのはコーンスターチだった・・・!
(砂糖は粉砂糖だったから、似てたんです)

ここで、本当にヤケになって、砂糖や粉類を、ふるいもせずにぶち込んで混ぜて、出来上がったタネを丸めて焼いてやりました。


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うーん・・・美味しい。
本当に美味しいんです。

ブールドネージュは好きで、売ってあるものも時々食べたりするんですが、ほろっとした歯ざわりとか、微妙なしっとり加減とか、これぞ求めていたブールドネージュ。

ちゃんと、バターをすり混ぜて、正しい手順で作ったらもっとさらに美味しかったのかなぁ。
そうかもしれませんが、全然、悪くないものができました。
これまで信じていたクッキー作りの基本みたいなのはなんなのだろうか・・・・。

普段のご飯を作るとき、材料を他のものに代用したり、調味料を適当に加減したり、それでも大体は美味しいものが出来上がると思うんですけど、お菓子に関してはレシピ通りにきっちりやらないとだめ!という印象を持っていて。でもそれって、違ったのかなぁ、って思います。

おかし作りって一念発起しないとできなかったんだけど、ちょっと間違ってもそれなりにうまくいくなら、もっと気軽に作っていいのかな。ちゃちゃっとテキトーご飯を作る感覚でお菓子も作れたらいいなあって思います。








by umitoramarine | 2018-12-09 22:45 | 手作り | Comments(2)

東山魁夷展

新国立美術館で開催している東山魁夷展に行ってきました。
遠くに住んでいる友達と、久しぶりに会う約束をしたんだけど、諸事情により2度リスケになり、最終日の今日滑り込みで観てきたのです。混んでいたけど、行けてよかった。


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幼い頃からなぜか西洋かぶれで、日本的なものがあまり好きでなかったわたしなのですが、東山魁夷の絵だけは好きでした。
魁夷はドイツに留学したこともあったので、日本画の中にも西洋的な雰囲気を感じたからなのかな。
4〜5年前だったか、東山魁夷の絵を見るために、長野県まで行ったくらい好きなのです。

今回の展示は、長野の美術館で見たものもあったけれど、唐招提寺の襖絵が見ものでした。
だいたい40歳頃の作品から始まり、年代を追って展示をされていたのですが、「こんなに美しい絵をどうしたら描けるんだろう。彼はきっと選ばれた天才なんだなぁ」などと思いながら見ていたら、魁夷70歳の作品の説明書きにこんな言葉を見たのです。
うろ覚えですが・・・

『信じがたいことだが、魁夷は自分には絵の才能がないと思っていた。しかし、この頃、絵を描くことは祈りであるという悟りに達した。上手いか下手かは関係ない。ただ、心を込めて描かれた絵が良い絵なのだと思うようになった』

言葉は覚えていないのですが、こんな内容でした。
そして、よく描かれている白い馬はこの頃から描かれるようになったのだそうです。

他の誰にも描けない美しい絵を描き、襖絵を任されるほど賞賛を受けながらも自分の才能を信じられなかった魁夷。
でも、もしかしたら、それこそが魁夷が90歳までも絵を描き続け、たくさんの作品を残せた理由なのかもしれないと思いました。
簡単に自分の才能に満足していたら、もう描く必要も無くなってしまいますもんね。
わたしも、奢ることなく、また自分を卑下することもなく、心を込めて自分の作品を書こうと、少し勇気付けられました。

写真はないのですが、絶筆となった90歳の「夕星」という作品は、その名の通り空に星が浮かんでいるのですが、その星だけがそれまでの魁夷の筆のタッチとは違うように見えて興味深かったです。
魁夷は、最後に描いたこの星で、また違う次元へ行ってしまったのかも。


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おしゃべりに夢中でろくな写真も撮らなかったけれど、展示を見た後はミッドタウンのお庭をお散歩。
都心も紅葉が綺麗でしたよ。



by umitoramarine | 2018-12-03 23:47 | おでかけ | Comments(3)

指折り数える12月

12月になりました。
息子が生まれてからというもの、毎日ワタワタしているうちに、1年があっという間に過ぎてしまいます・・・。

言葉の遅い息子はまだクリスマスを楽しめそうでもないし、ただバタバタ感がますばかりのうちに今年も暮れてゆくんだろうなとやや投げやりな気分ではありますが。

先日、こんなお茶を見つけて買ってみました。

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クリスマスまでカウントダウンするためのお茶です。
24p入りなので、12月1日から1袋ずつ飲んでいくの。
パッケージに番号が符ってあって、ちゃんと24種類の違うフレイバーなんです。

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箱の前面を開くとこんなに可愛くてそのまま飾れます。
大人向けのアドベントカレンダーみたいね。楽しい。
昨夜は早速1日目のミントとブラックベリーのお茶を飲みました。
息子が寝付いた後の楽しみにしたいと思います。

カウントする、と言えば、20代の頃からかな? わたしが小さな習慣としていることなんだけど、年末になったら、その年の大切な出会いを数えてみるんです。

これまで、とても満ち足りた気持ちとは言えない心持ちで年末を迎えたことも何度もあったけど、心を落ち着けて数えてみると、素敵な出会いの全くない1年というのは一度もありません。

素敵な出会いというのは、もちろん恋愛という意味だけじゃなく、友達とか、そこまで深くなくても、これからもっと親しくなりたいと感じられる人とか、たまに挨拶するだけで笑顔になれるお店の人、とかでもよくて。

今年のわたしは、息子とばかり過ごしていて、なーんにもなかったなと感じていたけど、数えてみたら、やっぱりありました。

春から参加させて頂いている児童文学の会の皆さんと、初めて本当のヨガに触れさせてくれたアシュタンガヨガの先生と、知り合って数年、あまり気の合わないタイプかと思ってたのに、距離が縮まって好きになった一人の友人。

こうして数えてみると、決して息子のことばかりしていたわけではないなと再確認できるし、あらためて出会いを嬉しく大切にしたいと思えます。

クリスマスまで、お茶を楽しみながら、日々のいいことを数えることを習慣にしようかな。



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by umitoramarine | 2018-12-03 00:31 | つぶやき | Comments(4)