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アラフォーのわたしと夫と猫2匹の暮らしに、男児が一人加わりました(2016年11月)。おいしいもの、猫、本、アートと子育て日記。


by umi
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ちょっと不思議な体験をして、夢かもしれないんだけれど、気になるので書いておきます。

昨夜、夜半にふと目が覚めた。ハム太が今でも何度も起きてミルクを飲むので、夜中に起きるのは普通のことなんだけど、そのときは自分の右手に大きくてごつい手が重なったので起きたのだ。薄眼を開けると、右側に夫が寝ているのが見えて、彼はベッドルームで一人で寝ているはずなので、トイレに立ってからわたしとハム太が寝ている布団に潜り込んできたのかな、と思いながらわたしは反対側に寝返りをうった。

寝返りをうつ一瞬の間に、たくさんのことが頭をよぎった。

まず、夫は寂しがりやで本当は3人で一緒に寝たいと言っている(でもイビキがうるさいのでわたしがご遠慮している)し、普段からわたしとハム太が起きていれば布団に入ってくることがあるけど(でも最後には追い出される)、こんな夜半にそっと来るなんて変だな、ということ。

そして、わたしは眠りが浅いので、夫がトイレに立ったり潜り込んで来たらその時点で目が覚めるはずなのに、手を置かれるまで気づかないなんて変だな、ということ。

それにしても、ただでさえ貴重な眠りを、手を触ったりして邪魔しないでほしいな。朝になったら文句を言おう、ということ。

というか、夫がこっちで寝ているんなら、わたしが広いベッドに移動して手足を伸ばして寝たいなぁ、ということ。

それから、ハム太はわたしの右側に寝ているので、現在は川の字のはずなんだけど、どうやって夫はわたしの手の上の自分の手を重ねたんだ? ハム太はよっぽど下に転がっているのか?ということ。

一瞬でそれだけ考えて「・・・生き霊? なんちゃって」と思った直後にまた眠っていた。

朝目が覚めて、隣を見たら、夫はいなかった。
夫という人は、わたしより先に起きることは99%なくて、残りの1%はわたしの体調が悪くて起きられないときに限る。それに、夫が布団を出て行ってわたしが気づかないわけがないのでやっぱり変だと思い、夫が起きてから「昨日の夜、私達の布団に来て寝てた?」と尋ねたら「行かないよ! 気持ち悪いこと言わないでよ!」と怒られた。

じゃあ夢かも、ということにしたんだけど、あの手の感触(どう考えても、すべっこくて柔らかいハム太の体のどこかだったということはありえなく、ゴツゴツした男の手だった。温かい手だったのも覚えてる。)はすごくリアルで今も右手が覚えてるほどだし、寝返りをうちながらいろいろ考えたのも夢じゃないと思う。ただ、薄眼を開けたとき見たものは、夫しかいないと思ったから夫に見えただけで、はっきりと顔を見たわけじゃない。ただ、夫と同じ白いTシャツを着ていて、顔も白かった(夫は色白)。

うーむ、なんだったんだろう。これだけ書いておいて、特にオチはないんだけれど(笑)。
でも手の感触は嫌な感じしなかったし、怖いものじゃないと思う。というか、よく見てはいなかったけど、やっぱり夫だった気がするな〜。実体じゃなく生き霊という意味ですが。そんなに一緒に寝たいのかなあ。ははは。


お話変わって、ギモーブ(?)を作りました。
冷蔵庫に余っていたリンゴンベリーのジャムを使って、ほんのりピンク色。
(?)がついちゃうのは、卵白を使ってしまったせい。
わたしは最近まで、ギモーブとはマシュマロのフランス語だと思っていたのだけれど、正確にいうとマシュマロとギモーブは違うものらしいです。卵白を使うのがマシュマロで、ゼラチンを泡だてて使うのがギモーブ。
でも、市販されているマシュマロには卵白を使っていないものが多いし、やはり曖昧なのかも。

わたしは、ちょうど余った卵白があったので、それを使って作ってしまったの。
でも、シュワトロ〜と、目指していた食感には仕上がりましたよ。
ただ、疑問なのは、泡だてた卵白をゼラチンで固めただけだから、卵白は生だよね? そうすると、冷蔵庫に入れて早めに食べきらないとダメだよね? 

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出来上がりの写真がないんだけど、一口大に切ってコーンスターチをまぶしました。
そしたら、なんだかコーンスターチの味が気になっちゃうの。
お店のを食べた時はそんなことなかったんだけどなぁ。。。

また今度、次回は卵白なしのレシピで作ってみようと思います。



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by umitoramarine | 2019-01-11 22:21 | つぶやき | Comments(0)

柳本史さんの版画展へ

柳本史さんの版画展へ行ってきました。
柳本さんのことは、つい最近papricaさんのブログにて知りました。
ちょうど東京で展示をされていたので行きたいなと思ったんだけど、お店のお休みの日とハム太の預かりの日が重なっていて・・・。諦め半分でいたら、猫の餌やり当番だった今日、「寒いから来ないで」とボラのおばさま達より連絡が。今日の東京は確かに寒く、わたしは一人現場から遠くていつも自転車で30分かけて通っているので気を遣ってくださったのです。でも、準備して出るところだったし、「行きます」って言おうと思ったのですが、「もしや、展示を見に行くチャンス!?」と閃いて、お言葉に甘えさせて頂きました。

展示会場のヤルクコーヒーさんは、井の頭線の西永福という各駅停車の駅にあります。今日初めて降りました。
駅前から続く商店街を抜けて、路地を入ったところでコーヒーの甘い香りが・・・と思ったらそこがヤルクコーヒーさん。
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想像していたよりこぢんまりしたお店で、着いたときは満席。
カウンターの中では、銀色のやかんでお湯がしゅんしゅん湧いていて、店主さんとスタッフさん総勢4人で忙しく働いていらっしゃいました。コーヒーは、一杯一杯豆をひいて、ネルドリップで淹れてましたよ。

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一つ一つ違うコーヒーカップ。
チーズケーキの鋭角や切り口が美しいなぁと見とれたのは初めて。

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そして、ところどころに、柳本さんの作品が飾ってありました。
とっても素敵なお店で素敵な空間なんだけど、残念なのは、客席の後ろ壁に絵が飾ってあるので、近くで見られないことね。一つ一つの絵が結構小さいので、遠くからではよく見えなくて・・・。わたしはカウンターに座っていたので、振り向いてジロジロ見るのも失礼な気がしちゃって遠慮しつつ眺めていました。

どれも素敵でしたが、特に気に入ったのはこの絵。

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明かりが反射しちゃってうまく撮れなかったんだけど、これは勝手にpapricaさんとpapricaさんの愛犬ガスちんのイメージ。ガスちんはボーダーテリアだからこれっぽっちも似てないし、papricaさんのお顔も知らないけど、わたしのイメージする二人の雰囲気にぴったり、と思いました。

そしてこちらは、うちの猫に似ているなと思って。
『午後』というタイトルだそうです。


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うちの黒い猫、あるいは若かりし頃のパリちゃん、のような。
女性はわたしには似ていませーん。

この版画・・・買っちゃった。
すでにわたしの部屋に飾られております。

猫を抱く女といえば、わたしの部屋にはこんな絵もあるんだ。
まったく雰囲気が違いますが、この女性の人形のような不思議な雰囲気も好きなの。
こちらは、八木原由美さんという画家さんの版画。


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ヤルクコーヒーさんの近くには大宮八幡宮という大きな神社があって、帰りにお参りしてきました。
おみくじを引いたら、中吉だったよ。
大吉より吉とか中吉が良いというもんね。
飛び上がるほど良いことはなくても、平和で楽しい一年になりますように〜。

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で、ブログを書こうとして気づいたんだけど、わたし、柳本さんの作品を見るの、初めてではなかったわ(汗)。
なんと、今年の秋に、毎年恒例の「ペットショップにいくまえに」展で版画を見ていたようなのです。
道理で、papricaさんの紹介されていた柳本さんのインスタを見たときに「懐かしい」と感じたわけです。

でも、あの展示では、他にもたくさんの作家さんが出品されているので柳本さんの絵は記憶に残らず(焼き物などを多く出されていたようなのですが、会期終わりころに行ったので完売していたせいもあります)、papricaさんのご紹介によりやっと「出会えた」ということなのですね。新しい出会い、うれしいな。papricaさん、素敵な作家さんをご紹介いただきありがとうございました〜。


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by umitoramarine | 2019-01-07 00:39 | アート | Comments(4)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


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皆さまはどんなお正月を過ごされましたか?
わたしは、数年前に、「大掃除をしないようにする」(普段から心がけて汚れをためない)という目標を立てたのですが、今年は、大掃除はしなかったものの日頃の掃除もままならず・・・なまま、お正月を迎えてしまいました。

一応、大晦日の日に、窓拭きと窓のサッシだけきれいにしたけどね。
パリちゃん亡き後、物置兼息子のプレイルームと化した自室は、全く手をつけられず・・・でした。
でも、それでもお正月は来るものですね。

何年前だったか、まだ一人暮らしだった頃、12月30日まで仕事だったわたしは31日にしか大掃除ができず、掃除の最中に年越しをしたことがあります。本当は、行きつけのバーで年越しパーティに誘われたのたけど、「ごめん、掃除が終わらなくていけない」ってメールして。なんでそこまで掃除にこだわったのだろう・・・今となっては不思議。笑

御節は、結婚してからずっと買ってます。
夫もわたしも御節は特別好きじゃないんだけれど、やっぱり縁起物だし・・・てことで、今までずっと和風の御節を頼んでました。わたしは好きじゃなくても大体なんでも食べれるんだけど、夫は「これ何?」とまるで闇鍋をつつくみたいにして食べるのが常。そして、二人ともあまり興味のない物が、次の日とかその次の日まで残っちゃう。そこで、今年は初めて、洋風の御節を頼んでみたのです。フレンチ御節。

正直、写真を見てもパッとせず、ハムとかスモークサーモンとかテリーヌとかの詰め合わせでしょうと、あまり期待していませんでした。しかし、見た目以上、思った以上に美味しかった。和風御節だと渋々食べている夫が「なに食べても美味しい!」と喜んで、朝食で御節を空っぽにしてしまったほどです。

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前日お買い物に行った時、「御節が洋風だからパンがいるかな?」ってフランスパンを買っておいてよかった。わたしは、洋風と言えども御節なんだから、和洋折衷の食卓にできる感じかな?と思って、筑前煮など作ってしまったんだけど、開けて見たらとても醤油味の煮物と共存できるタイプではなかったです(笑)。筑前煮は夕飯に頂きました。

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で、今年はやっと、お雑煮のお碗を買ったのー。今まで「なんだかな」と思いつつ、丼で食べてたんだ。笑
でも、気に入って欲しいのが見つかったので、高価だけど「えいやっ」と買いました。二膳だけ。
ハム太のは来年買い足そう(高いから)。
しかし、お碗が上品すぎて、わたしの田舎風のお雑煮と今ひとつマッチしておりませんね。
(慌てて撮ったので、お箸もずれた写真でごめんなさい)
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そうそう、載せられないんだけど、ご飯の前に家族写真を撮ったんですよ。
一眼レフで、タイマーかけて、猫1のそばに夫がハム太を抱いて待機して、わたしがシャッターボタンを押してから10秒内にベッドの中にいる猫2を抱いて戻って来るっていう筋書きで。(猫1と2が仲悪く、離れたところにいるのでこうなるのです)
もちろん、間に合わなくて、猫1と夫とハム太だけの写真が撮れましたが、諦めず、猫2を抱いたまま再度シャッターを押して、見事、初めての全員集合写真が撮れました!嬉しい!

ご飯の後は、することもないので、3人で近所の公園へ散歩。
すっごくお天気が良くて気持ちよかったー。
お掃除も料理もろくにできなかったけど、誰も不機嫌じゃなく穏やかなお正月。
幸せだなって思いました。

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狙ったわけではないのですが、夫とハム太、全身紺色のリンクコーデです。靴まで似てる・・・。

さて、わたしの新年の抱負ですが、なんとなく「流れを良くする」です。

大晦日の日に、ハム太と散歩から帰ったら、マンションのエレベーターでお正月準備と思われる荷物をいっぱい抱えたおばさまと一緒になったのです。その方が「大変よねえー」と仰るので、つい「ちいさな子どもがいて」と続くのかと思ったら、笑顔で、「私、お正月なんか大っ嫌い!」と。「あ、そうですよねえ(わたしは何にもしないけど・・・)」っと答えつつ、思わず笑ってしまいました。うちのマンションは戸数が多いので、初めてお会いしたと思うけど、チャーミングな方だなと印象に残りました。あんな風に、本音を口に出しても、愚痴っぽくならないというか、人を嫌な気持ちにさせない人って素敵だな。感情を溜め込まないのがいいのかな、と、そのまま新年の目標になりました。

後、前々から細々取り組んでる、物を減らすっていうのもね。使うものはさっさと使う、いらないものは捨てるで溜め込まないように。ついでに脂肪も溜めないように、食べたらすぐに消費するー! やるべきことはさっさとやるー!
と、いろんな意味を込めた「流れを良くする」でございます。

まあ、新年の目標って年末にはもう覚えてさえないんだけどさ、例年。
そこのところは流さずに、心の隅にとどめて生活できればと思います。

皆様にとっても良いお年になりますように!

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by umitoramarine | 2019-01-04 00:05 | つぶやき | Comments(2)