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アラフォーのわたしと夫と猫2匹の暮らしに、男児が一人加わりました(2016年11月)。おいしいもの、猫、本、アートと子育て日記。


by umi
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先日、とても天気の良い日があって、ハム太とお散歩に行ったんです。
ハム太の体調の心配やら、預かりの日やら、なんだかんだで、久しぶりのお散歩。

近所の小さな公園の花壇がこんなにカラフルになっていました!
わ〜、もう春だ〜。
こういう、いろんな寄せ植えみたいなのね、好きです。


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植物園の沼も、春の空の色を映していました。
ハム太は、ここから地下の水路に流れ込む水の音に夢中。ポチョポチョ聴こえています。

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先日、とある児童文学の合評サークルの見学に行ったのです。
お互いの作品を読みあって感想を言い合う集まりです。

児童文学からはしばらく離れていたけれど、何がキッカケだったか久しぶりにお話の種ができたので、こちらの会に所属してみることにしました。お話を書くだけなら一人でマイペースにできそうなものですが、やっぱり締め切りがないと多くの人は書けないらしいです。わたしも間違いなくその一人。笑

会の開催が2ヶ月に1度なので、厳しいながらもがんばれば短い作品でも出せるかなぁ。
相変わらず息子の眠りは浅く、時間を確保するのも大変だけど、なんとかせざるを得なくなったらなんとかなるものだなあって。
パリちゃんを引き取った当初は、正直思った以上に大変で後悔したけれど、慣れたし。
なんかこう、頭では無理に思えることを、なんとかせざるを得なくてなんとかするときに、物事は動いていくのかなって気がします。わたしの場合。

楽しい物語が書けるといいな〜。




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# by umitoramarine | 2018-03-20 00:20 | つぶやき | Comments(2)

手荒れの改善

息子が生まれてから、手を洗う回数が増えました。
さらに、昨年末に老猫パリを迎えてから、その回数は激増しました。パリは、他の猫にうつる可能性のある持病がある上に、年齢的に毛繕いが不完全なのと、長年の外暮らしのために匂いがあります。でも、顔を見るたびに撫でて欲しがるので、応えてあげたい。パリに触ったら、いつも以上に丁寧に手を洗います。
わたしの手は、干上がった沼の地表みたいにひび割れてしまいました。

もはや、手持ちのハンドクリームでは焼け石に水。全く潤いません。
そんなとき、外出先で試した自然派のハンドクリームがとても良くて、60gで2000円代と高価だったけど購入。高いけど使い続けようと思っていたのに、しばらくしたら、また手が荒れてきたのです・・・なぜ。

そんな、おばあちゃんみたいだったわたしの手ですが、最近、改善してきたのです。
それは、ドラッグストアで数百円で購入した、こちらのおかげ。



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Q10のチューブタイプのハンドクリームは使ったことがありました。
もともと手荒れしやすいわたしは、家や職場やバッグの中など、いろんな場所にクリームを置いておくので、その一つとしては可もなく不可もなく、という印象で、ここ数年はお世話になっていませんでした。

今回、手に取ったのは、ポンプ式になっていたからです。
ポンプなら、子どもを見守りながら手を洗ったときに、クリームの蓋を開けて閉めるという二手間(フタだけに・・・?)が省ける、と思ったからなのです。

その狙いは大当たりでした。
一番よく手を洗うキッチンカウンターに置いてあるので、手を洗った流れでクリームをつけられます。二手間どころか、チューブのしまってある引き出しを開けて閉めるという動作も省けることに。結果、クリームをつけそびれることがなくなりました。

また、これは狙っていたわけではないのですが、200mlで5〜600円という安さも良かったようです。
量を気にせずたっぷり使えるからです。
多分、なのですが、わたしは高価なハンドクリームが減るのが惜しくて、途中から使い惜しみをするようになったのだと思います。今思えば、チューブの半分くらいまで減ったあたりから、心のどこかで、「また遠くまで買いに行かなきゃ」「これ高かったなあ」と考えていた気がします(笑)。それで、一度に使う量が減って、手荒れが戻ってきたのかもしれません。

そういえば、どなたか忘れたけど、美容の伝道師みたいな女性が、以前、「化粧水は安いものでもいいから量をたっぷり使うこと」と言っていたような気がします。ハンドクリームも同じことが言えるようです。もし、2000円のハンドクリームでも気にせずバンバン使えるようならそれが一番いいのですが、でもね、ミリリットル単位に直すと、値段は約10倍ですからね。あとやっぱり、忙しい人にはポンプがオススメ! 本当に楽です。

ちなみに、Q10だけじゃなくて、ポンプタイプのハンドクリームはドラッグストアに何種類かありました。
多分、マメに惜しまずたくさん使えたら、どれでもいいんだと思います。

忙しくて手荒れに悩む方、一度ポンプタイプをお試しあれ〜。





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# by umitoramarine | 2018-03-15 23:22 | つぶやき | Comments(0)
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2月の末から1週間、ハム太が入院していたのです。
もちろん、生まれて初めての入院。
体にできたぶつぶつを、蕁麻疹か、予防接種の副作用かと心配して行ったクリニックで、大きな病院へ紹介され、そこで「今日から」と青天の霹靂の入院。
川崎病という、珍しい病気と診断されました。詳しくはwikiで読んでね。笑

体はぶつぶつだし、熱はあったものの、ハム太が元気いっぱいだったのが不幸中の幸いでした。
初めの数日は投薬のための点滴とモニターの管をつけられていたのですが、それが絡まって困るほど元気に動き回り、管が外された後半はプレイルームで、家にないオモチャで遊んで、本人はちょっとした小旅行気分。
回診の先生方や、お掃除の人や、ご飯を持って来てくれるスタッフさんは、自分をちやほやしてくれる人たちと思っていたようで、誰か来るとご機嫌で迎え、部屋を出て行ってしまうと寂しそうにしていました。

ハム太がずっと元気で機嫌よくしてくれていたので、わたしも悲観的になることなく、入院(付き添い)生活を楽しみました。っていうと不謹慎だけど、ハム太が元気だから言えることですが、わたし、病室にいるとなんだか落ち着くのです。自分が入院していたときもそうでした。近くのナースステーションから絶えず誰かの鳴らしたナースコールの音はするし、モニターの音も、子どもの泣き声も頻繁にしていて、決して静かではないのですが、なぜかなあ。日常から切り離された感じ、守られている感じ、病気なんだから一回休みでも仕方ないと甘えていい感じがするからかもしれません。家なら、ハム太が寝た後もやることはたくさんあるのだけど、病院ではできることはなく、寝息を聞きながらブックライトで本を読んでいるとき、満たされた気分になりました。



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この本、松尾たいこさんの美しい挿絵がたくさん入っていて、物語もやっぱり美しくて、読み終えたとき、「とてもきれいなものをみた」という気分になりました。




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# by umitoramarine | 2018-03-12 23:40 | ハム太郎のこと | Comments(2)
相変わらず、図書館通いを続けています。
わたしの読書の傾向として、疲れているときは暮らし系のエッセイなどを手に取ることが多いです。
どれも平易な言葉で、字が大きく、やさしい語調で書かれているので、頭休めになるからだと思います。
それでいて、ちょっと家事をがんばる気持ちにさせてくれるし。

もともと少し古い時代の欧米の文学が好きなのですが、この頃は新しいものをほとんど読んでいませんでした。
それが、今年の目標「がんばらない」効果の現れか、久々に厚めのフランス文学の本を手に取る気になって、読み始めたら面白いこと。

1920年頃、主人公はパリの下町に暮らす7歳の男の子。もっと小さな頃に父親を亡くし、母一人子一人の暮らしでしたが、ある朝目が覚めたら、大好きな美しいお母さんが亡くなっていたのです。と書くと悲劇的ですが、少年の性格的なものか、それとも子どもの持つ強さなのか、悲劇に溺れることなく生きていく少年の話です。少年の視点から描かれる活き活きした街の様子、忙しい大人は気に留めないようなちょっとした美しい瞬間の描写、そして優しい人ばかりでもなく冷たい人ばかりでもない、普通の人々、たまに思い出すお母さんのことなど。ちょっとした隙間時間にページを繰る手が止まらず、現在は3部作の3冊目を読んでいるところです。

オリヴィエ少年のモデルは、作者のロベール・サバティエ。幼い頃に両親を亡くした作者の、半自伝的小説なのだそうです。
この話を書き始めたとき、作者はすでに老齢だったようですが、幼い目に映った日常の光を、よくぞこれほど巧みに再現できるものだと思います。
久々に読み応えのある文学書を読みました。


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# by umitoramarine | 2018-02-19 23:24 | 本のこと | Comments(0)
ハム太がすっかり平熱に戻りました。
まだ咳、鼻水はありますが、食事量も徐々に増えて一安心。
しかし、熱が下がった途端にいつもと同じ遊びをしたくなるのはさすが子どもと言いたいのですが、病み上がりのふらふらの手足でつかまり立ちをするので、ますます目が離せません。

高熱のハム太を抱いたまま、1日23時間くらいベッドで過ごした数日間、わたしは録りためて観る時間のなかったTV番組を片っ端から観ていました。今思えば、あれ、楽だったな……なんて。もちろん、息子が全快した今だから言えることですが。笑

親二人は、インフルエンザにはかからなかったのですが、やはりそれなりに風邪の症状が出ています。特に夫。夫は一人でゆっくり寝ていたのになんで・・・と言いたいけどしょうがない。

体をあっためるために、香味野菜の効いたチキンのスープを作りました。
これは先日、地下鉄のフリーペーパーで見た「ベトナム風水炊き」をわたしなりにスープにアレンジしたものです。

甘酒が入るというのでどんな味になるのかワクワク作ってみました。


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材料 4〜5人分ほど

(A)
水   800ml
甘酒  200ml
日本酒 200ml
生姜スライス  4〜5枚
香草の根っこ  1〜2株
骨つき鶏肉ぶつ切り  500g
塩          小さじ1と1/2

(B)
一口大の鶏モモか胸肉お好みで  1枚ぶん
香草              1株
芹               1株
クレソン            2株
葱               1本
豆腐              1丁

レモンかライム         1個
胡椒


まずAの材料を全て鍋に入れ、アクをすくいながら弱めの中火で20分ほどコトコト煮ます。
その後、Bの材料(野菜は3センチくらいの幅に切って。豆腐は大きめの一口大に。)を入れて、鶏肉が煮えたら出来上がり。
器によそって、黒胡椒をひいてレモンを絞って食べます。

ポイントは、出汁を入れないので、鶏肉の半分は骨つきにすることと、最後にレモンかライムを絞ること。これで味が全然違います。甘酒の甘みがスープの深みになって、レモンと香味野菜が爽やかで美味しいですよ。

風邪と言ってもひどい鼻づまりとかなんだけど、大人になってから風邪ひいてもいいこと一つもないな〜って、よく思ってたんですけど、小さい子どもがいて風邪をひく、ってもう苦行でしかないです。

自分のために、健康管理をしっかりしようと改めて思ったのでした。


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# by umitoramarine | 2018-02-01 23:01 | おうちごはん | Comments(2)